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応用情報技術者試験は独学でOK?難易度・対策・勉強方法を知って独学合格を目指す!

応用情報技術者試験と聞くと、高度IT人材となるために必要とされる知識・技能を求められるということで、難易度が高いと考える人も多いでしょう。

しかし、応用情報技術者試験は、正しい勉強方法を取れば、独学でも合格できる資格です。そもそも「応用情報技術試験」は、ITの仕事に関わりたい人のスタートラインとして活用されています。

情報処理試験のレベル3にあたる資格であり、IT資格の中でも比較的認知度が高く、難易度もそれなりに高くなっており、独学で勉強するにはある程度の基礎知識が求められるのも事実です。

  • 応用情報技術者試験の情報をおさらいしておきたい
  • 応用情報技術者試験について難易度が知りたい
  • 試験本番までに勉強方法を知って対策に取り組みたい

以上のような思いを抱える方に向けて、今回は応用情報技術者試験の資格の難易度や独学での試験対策、勉強方法を解説します

独学で試験対策に挑むか、通信講座を受講するかで悩んでいる方への参考にもなるため、是非最後までお読みください。

応用情報技術者試験は独学で合格できる?難しいけれど可能です!

「応用情報技術者試験に極力お金をかけず合格を目指したい」「応用情報技術者試験にチャレンジしたいけど通信講座を受けるべき?」

このように考える方も多いのではないでしょうか。

実際、応用情報技術者試験を独学で合格することは可能です。しかし試験対策に十分に取り組むことができる環境、またITに関する知識が少しは整っていなければ独学での合格は難しくなります。

先ほども述べたよう、応用情報処理技術者試験は情報処理試験のレベル3に当たる試験であり、ITに関する応用的な知識・技術を有することが求められます。

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が主催する情報処理試験は、難易度に応じてスキルレベル1からスキルレベル4にまでに区分されています。

数字が大きいほど高度な知識が必要となり、難易度も高いです。

ITスキル基準については公式サイトでご確認ください。

そのため、初心者の方が独学で応用情報技術者試験に一発合格するには、かなりの労力が必要です

ITに関する知識がほとんどない場合は、基本的にはまずレベル1のITパスポート資格を受験するか、独学ではなく通信講座を活用することをおすすめします。

ここからは、独学で応用情報技術者試験を受験する場合について下記の内容を解説しますので、独学での受験を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

  • 試験対策方法
  • 必要な勉強時間
  • 独学受験の注意点

応用情報技術者試験の独学対策方法は?

応用技術者試験の実施回数は、年に2回です。試験の日程に合わせて勉強の計画を立てていきましょう。

応用情報技術者試験の対策にかかる時間は、ITに関する基礎知識がある方は平均200時間初心者からスタートする場合は平均約500時間といわれています。また、応用情報技術者試験は午前と午後の2パートに分かれており、それぞれに分けた対策が必要です。

以下、午前と午後に分けて対策方法をまとめました。

応用情報技術者試験「午前」についての対策方法

応用情報技術者試験の午前パートについては、過去問題数年分を何度も復習する形で勉強しましょう。

試験はマークシート形式のため、一字一句暗記する必要はありません。

例年、過去問で頻出傾向が高い問題が出題されているため、繰り返して学習することで試験の獲得点数アップが期待できます。

対策方法としてはとにかく過去問題を繰り返し解くことが大切です。一通り解いてわからないところや間違えたところは、テキストや参考書を確認し理解を深め、再度チャレンジしましょう。この流れを繰り返すことで、なかなか覚えられなかった重要単語なども自然と暗記できるようになってきます。

また、応用情報技術者試験の午前の試験では150分間で80問が出題されるため、過去問を解く際は試験本番と同じように時間を計りながら、時間内に問題が解けるように対策を続けていきましょう。

応用情報技術者試験「午後」についての対策方法

応用情報技術者試験の午後パートについての対策では、必須問題である情報セキュリティについて重点的に取り組みましょう。

午後の試験では150分間で11問出題から5問(必須科目である情報セキュリティ分野1問+4問)を選び、回答します。午前の試験とは違い筆記式になるため、正確に内容を理解しておくことが必要です。

情報セキュリティ以外の試験対策に関しては、下記の10分野から4分野を選択して解いていく流れになります。

  • 経営戦略
  • プログラミング
  • システムアーキテクチャ
  • ネットワーク
  • データベース
  • 組込みシステム開発
  • 情報システム開発
  • プロジェクトマネジメント
  • サービスマネジメント
  • システム監査

上記の分野から4つ以上の得意分野を選択しておき、分野を絞って集中的に対策することを意識してみてください。

応用情報技術者の対策方法を徹底解説!初心者や文系でも合格するコツを伝授では、午前と午後の試験に分けて、対策方法をより詳しく解説していますのでぜひご覧ください。

応用情報技術者試験独学の勉強時間は?200時間以上

初心者からいきなり応用情報技術者試験を受験する場合は、ある程度の勉強時間をかける覚悟が必要となります。例として、勉強時間のスケジュールを以下のように考えてみましょう。

*500時間の試験対策が必要な場合(約半年かけて勉強)

500時間÷6ヶ月=約83時間(約一ヶ月あたり)=1日約2.5~3時間の勉強が必要

*200時間の試験対策が必要な場合(約3ヶ月かけて勉強)

200時間÷3ヶ月=約66時間(約一ヶ月あたり)=1日約2時間の勉強が必要

すでにITに関する仕事に就いている方は、ある程度勉強時間を省いて対策ができる分、勉強時間は短くなる傾向があります。初心者の方は、かなりの試験対策が必要になるので十分時間を確保して挑みましょう。自分の知識量に合わせて勉強時間を調整してみてください。

応用情報技術者試験独学の注意点!余裕を持った対策を

応用情報技術者試験はある程度の基本的知識を理解し応用していける力が必要となるため、毎日勉強し知識を頭に定着させていくことが大切です。

初心者の方が詰め込み型で対策をするには不向きのため、できれば試験日の半年以上前から勉強を進めましょう

試験では満点を取る必要はありません。合格基準点とされている60点以上を目指して理解を進めていきましょう。また、独学ではわからないポイントを試験日までに理解する必要があるため、できる限り試験対策で不明点をなくすように心がけてください。

応用情報技術者試験を独学で進める難易度は?かなり高め

IT関連の資格でレベル3にあたる応用情報技術者試験は、比較的難易度が高く設定されています。レベル1の試験は、IT関連資格の中では初心者におすすめの難易度になりますが、それよりもレベルが高いレベル3の応用技術者試験はある程度の基本知識がある前提になるわけです。

元からプログラミングの知識や勉強経験がある方、仕事でITに関わる職種に就いている方であれば基本知識が備わっているため、応用情報技術者試験の難易度はやさしく感じられるかもしれません。

しかし、ITに関する知識がなくプログラミングなどの勉強が初心者の方は、難易度はかなり高く感じることが予想されるため、独学で試験対策を進めるのであれば覚悟が必要です。

自分の知識レベルを十分把握してからチャレンジすることをおすすめします。

応用情報技術者試験の合格率は?約20%台

難易度が比較的高い応用情報技術者試験は、合格率にもその傾向が現れています。ここ最近の合格率はおおよそ20%台前後になるため、関連資格と比べてみても合格率は低い傾向です。

合格率20%とはつまり、応用情報技術者試験を受験した100人のうち20人が合格する計算になります。しかし、初心者が詰め込みの試験勉強で対応できるのは、合格率50~60%前後のラインです。つまり、応用情報技術者試験詰め込み型の勉強での合格は難しいと言えます。

合格率20%に独学で挑戦するには、それなりの基本知識やスキルが求められます。また、それなりの知識がある方でも継続的に勉強しなければ合格が難しいレベルといえるかもしれません。

初心者でもできる?ITパスポートのレベル1からおすすめ

「応用情報技術者試験をいきなり受験するのはどうなのだろう」「ITに関する知識を身につけたいけどレベルが高いのは怖い」

このように心配や不安を抱える方もいるのではないでしょうか。そんな方は、まずレベル1に相当するITパスポートの資格を取得することがおすすめです。

ITパスポートは、ITに関わる仕事に興味のある方であれば取っておきたい資格の一つで初心者向けの難易度になります。合格率はおおよそ50%前後で推移しているため、きちんと試験対策をすれば初心者の方でも独学で合格を目指せるラインです。

ITに関する職種に興味のある方の入り口といえる資格のため、勉強の目的で取得するのにも向いています。最近では「OLの方がスキルアップに身につけたいパソコン関連の資格」として注目されているため、幅広い世代や業種の人が受験している資格です。

ITパスポート資格の詳細は、ITパスポートの試験概要・合格点・効率の良い勉強法を解説!にて解説していますので、ITパスポート資格に興味のある方はぜひチェックしてみてください。

また、応用情報技術者に合格するための勉強方法は?レベル別に解説!では、レベル別に合わせた勉強方法を解説していますので合わせてご覧ください。

応用情報技術者試験の独学用テキストやおすすめの参考書

独学は費用を抑えたいときにおすすめの勉強法です。応用情報技術者試験の対策で独学を選択する基準としては「費用をなるべく抑えて資格が取りたい」「ある程度基礎知識がある+少しの試験対策で合格できる」ということが挙げられます。

応用情報技術者試験は他の試験と同様、テキストや問題集、参考書を活用して試験対策を進めていくのが一般的です。独学の場合、このテキスト、参考書選びがとても大切になってきます。

テキストや参考書はコロコロ変えずに、一度これと決めたものを徹底的にやり込むことが必勝の鍵です。「イラスト付きがいい」「白黒がいい」などそれぞれ好みは違うと思いますが、自分にとって分かりやすくモチベーションを高く保てるものを選ぶようにしましょう。

基本的に書店やインターネットの通信販売サイトを利用して試験対策の書籍は購入できますが、テキスト、参考書選びに失敗しないためにも書店で実際に手に取って中身を確認し選ぶことがおすすめです。

独学で応用情報技術者試験の対策を進めたい人に向けて、おすすめのテキストや問題集、参考書をまとめています。ぜひ参考にしてみてください。

キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者

わかりやすくてかわいいイラスト付きの書籍です。勉強している感覚でなく、本を読み進める気持ちで楽しく勉強しやすいメリットがあります。

「文字量が多い書籍は苦手」「視覚的にイメージから理解していくのが得意」な方におすすめです。他の過去問題集と併用しながら、まずは導入を理解するために使ってみましょう。

応用情報技術者試験の書籍に飽きてしまった人、途中で投げ出したくなった人にもおすすめできます。

大容量のページで一つずつ丁寧なイラスト付きで解説してくれる書籍がほしい方は、ぜひこちらを参考にしてください。

【春期】【秋期】応用情報技術者 合格教本

試験の受験者が愛用している書籍の一冊です。応用情報技術者試験の専門用語を理解しながら一つずつ丁寧に理解を進められます。テキストで内容を理解したあとは、過去問の項目から理解度を確認していきましょう。

スマホやパソコンから簡単な試験対策問題に取り組めるシステムも利用できるため、スキマ時間を使って試験の復習ができます。

視覚的に見やすい内容かつ重要な単語や問題がスッキリまとめられている印象です。独学で進めるときのテキスト&問題集として人気の内容で構成されています。

大容量の内容でテキストと問題集の両方をカバーした一冊がほしいときはこちらの書籍を活用してみてください。

【春期】応用情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集

問題集を中心に学びたい方は、この一冊とテキストから学びを進めていきましょう。技術評論者が発売する応用情報技術者試験の各書籍シリーズであり、わかりやすく問題がまとめられています。

構成は午前と午後の問題にわけられており、見開きやポイントごとの分析付きでわからない点を一つずつなくしていける内容です。試験に関わる重要な用語もわかりやすく解説してくれます。

試験の解答用紙も切り取り式になっているため、印刷機でコピーすれば試験本番をイメージして何度も取り組める内容です。

合計で21回分の過去問題に触れる機会ができるため、応用情報技術者試験を受験したい人にとって有効活用できます。秋期の過去問題集も販売されているため、過去問題集を選ぶときの候補に入れてみてください。

応用情報技術者試験対策におすすめの参考書や問題集をもっと知りたい方は応用情報技術者対策のおすすめテキストランキングTOP7!にて紹介していますので、ぜひこちらもご覧ください。

応用情報技術者試験の独学が不安?通信講座を活用しよう!

「お金はかけたくないが独学での受験は不安だ」「通信講座を受けたいが忙しくて時間が取れるか心配だ」

応用情報技術者試験はここまでも解説した通り難易度が高めの試験です。そのため独学での試験対策に不安を感じ、通信講座を受けようか悩まれている方も多いのではないでしょうか。

ここからは、そのようにお悩みの方に向けて下記の内容を解説いたします

  • 独学・通信講座のメリットとデメリット
  • 応用情報技術者試験対策のおすすめ講座

応用情報技術者試験は独学と講座どっちがいい?それぞれのメリット

独学での勉強にも、通信講座を活用しての勉強にもメリットとデメリットはあります。

どちらがいいかは、自身が何を一番優先するか次第です。下記ではそれぞれのメリットとデメリットをご紹介しますので、自身のライフスタイルや知識にあった試験対策方法を選び、無理のない勉強で合格を目指しましょう

独学のメリット・デメリット

独学で勉強する際のメリット・デメリットは下記の通りです。

独学のメリット
・金銭面的に安くすむ
・自分の好きな時間、タイミングで勉強ができる
・自分の好きなテキスト・参考書で学習できる
独学のデメリット
・自分で試験までの勉強スケジュールを立てる必要がある
・わからないことは自分で調べなければならない
・合格への確実性に不安を感じやすい

独学のメリットはやはり金銭面的に負担が少ないことでしょう。独学で勉強した場合にかかる費用はテキストや参考書、問題集くらいで、通信講座と比べるとグンと費用を抑えられます。

ITに関する知識がある程度備わっているのであれば極力お金をかけずに済む独学はおすすめです。

しかし、デメリットにもあるように勉強スケジュールなどの時間管理、分からないことを参考書などを活用して自力で調べ理解できる力がなければ独学での合格は難しくなってしまいます。

そのため独学はセルフマネジメントができる方に向いている試験対策方法です。

通信講座のメリット・デメリット

通信講座を活用した場合のメリット・デメリットは下記の通りです。

通信講座のメリット
・合格までの勉強スケジュールが決まっているので安心
・テキストや参考書を自分で探さなくていい
・わからないところはいつでも質問できる
通信講座のデメリット
・金銭面的に負担が大きい
・自分のペースでの勉強ができない

実績のある通信講座は合格までの勉強方法・スケジュールなど、合格に向けた最適なカリキュラムが確立されています

また、テキストや参考書なども分かりやすいように工夫されていたり、わからないことは講師に質問できるので初学者の方や、一人での勉強に不安を感じる方にはおすすめの試験対策方法です。

ただ、サポートがしっかりしている分やはり金銭面的には高くついてしまいます。また、勉強のスケジュールが決まっていることもあるので、勉強の時間をなかなか取ることができない方は注意が必要です。

応用情報技術者試験対策のおすすめ講座

いざ通信講座を受けると決めてもどの講座を受けるべきかでまた悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

そんな方に向けて、応用情報技術者試験対策のおすすめ講座を3つご紹介します。

  • アイテック
  • 資格の学校TAC
  • スタディング

現在、独学を考えている方にも参考になるのでぜひチェックしてみてください。

アイテック

応用情報技術者試験の通信講座として、eラーニングシステムを活用しながら試験対策を進めていけます。各コースに合わせて通信講座が利用できるため、試験直前対策として活用する方法もおすすめです。

初心者はプレミアムコースを選択すれば、教材を活用しながら自分で試験対策が進められます。ある程度知識がある方なら、ポイントのみを重点的に対策できるスタンダードコースを選択すれば効率のよい勉強が可能です。

アイテックを活用するメリットとしては、上記のように利用の目的別にコースが選択できる点があるため、ぜひ自分に合う内容を検討してみてください。

公式サイトはこちら

資格の学校TAC

応用情報技術者試験のコースを開催する通信講座の一つです。時期が合えば無料で応用情報技術者試験のセミナーも実施しています。

プロの講師による講義がスマホやパソコンを通して何度も再生することが可能です。通信講座のいいところとデメリットをカバーできる講義内容は、試験対策を進める上でも心強い内容になります。

スマホやパソコンがない方でも、DVDコースを選択すれば自宅のテレビで勉強を進められるのも利点です。自分に合った内容を選択して通信講座を活用してみてください。

公式サイトはこちら

スタディング

応用情報技術者試験についてスマホやパソコンを中心に勉強できる講座です。映像教材やデジタルテキストで勉強できるため、視覚的に時間や場所を気にせず勉強を進めたい人に向いています。

テキストや問題集を持ち運びする労力を省きやすいメリットもあるため、デジタルでの操作に慣れている人におすすめです。隙間時間や移動時間を活用してすぐに勉強に取りかかれます。

場所や時間にとらわれずに応用情報技術者試験の対策を進めたい方は、ぜひ公式サイトから内容を確認してみてください。

スタディングの特徴

  • 要点を押さえた濃密で効率的な授業
  • 自分の成長が実感できる
  • スマホで完結するのでいつでも学習ができる

\受講スケジュールや受講者の声も確認できます!/
スタディングのカリキュラムを確認

公式サイトはこちら

応用情報技術者試験の独学は難しいが可能!徹底した対策が必要

本記事では、応用情報技術者試験の対策で独学を選択するときに抑えておきたいポイントを中心に解説してきました。まとめると下記の通りです。

  • 応用情報技術者試験は正しい対策方法で独学合格できる
  • 応用情報技術者試験はITに関する応用的知識・技術が問われる難関資格
  • 独学はセルフマネジメントができる、IT経験者におすすめ
  • 初学者は通信講座がおすすめ
  • 独学での平均勉強時間は200時間以上
  • 同じテキストや参考書を徹底的にやり込む

応用情報技術者試験は独学で対策することが可能ですが、比較的難易度が高い試験のため、初心者の方は半年以上の勉強期間が必要になります。

独学の試験対策は基本的にテキストや参考書、問題集を購入して進めましょう。自分に合う書籍を選んで何度も繰り返して理解していくのがポイントです。

一人での勉強に不安を感じる場合、通信講座を活用して効率よく勉強を進めてみてください。体系的にまとめられた内容でスムーズに理解が進められるメリットがあります。

自分の生活状況に合わせ、独学か通信講座のどちらの勉強方法が合っているかを考えてみてください。自分に合った試験対策で応用情報技術者試験の合格を目指しましょう。

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