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【2022年最新】一生使える資格を取ろう!ずっと役立つおすすめ資格12選を紹介

管理業務主任者の難易度

「資格を取りたいけれど、どれが良いかわからない…」

就職や転職を有利にするために「資格を取りたい」と考えているものの、どの資格を取得すべきか迷われる方も多くおられます。

資格取得には、ある程度の時間とお金がかかるため、勉強の目的やゴールを決めておくと効率よく進められるでしょう。同じようにコストをかけるなら、一生涯役立つ資格取得を目指してみませんか?

今回は、手に職をつけられる「一生使える資格12選」を紹介します。

高収入を狙いたい方、将来的に安定した仕事に取り組みたい方は、この機会に勉強に取り組んで就職・転職を安定させる手段にご活用ください。

一生使える資格を取得するメリット

安定的に稼ぎやすい資格を取得すると、未来にどのようなメリットがあるのかを見ていきましょう。

将来が安定する

国家資格のように専門性が高い資格は、高度なスキルを求められる機会が多く、給料が安定しやすい傾向があります。

国家資格のなかには、開業・独立を目指せる内容やダブルライセンスを活かせる資格もあるため、一般的な仕事と比較したときに仕事が安定しやすいメリットが期待できるでしょう。将来に対する不安を解消する材料にできます。

就職・転職がスムーズに進む

資格取得はスキルの証明につながるため、就職・転職活動でのアピール材料につながります。資格内容によっては、面接官の目にとまりやすくなる効果が期待できるため、ほかの応募者と差別化を図るチャンスにできるでしょう。

資格をもっていないと働けない業務内容もあるため、資格の内容によっては全国各地で働けるメリットもあります。

自分に自信がつく

資格取得に取り組む過程では、さまざまな知識を身につけられるメリットがあります。努力を継続できる自分を肯定できるようになり、スキルアップだけでなく自信をもてる機会につながるでしょう。

向上心の高い方は、資格取得について自分自身を高める手段として活用する方法も視野に入れてみてください。

一生使えるおすすめの資格12選を紹介

一生使える資格として、以下がおすすめです。

資格取得の勉強に一定の条件や時間はかかるものの、今後の人生で大いに役立ちます。

  • 看護師
  • 宅地建物取引士(宅建士)
  • FP(ファイナンシャルプランナー)
  • 弁理士
  • 公認会計士
  • 税理士
  • 社会保険労務士(社労士)
  • 行政書士
  • 登録販売者
  • 保育士
  • 弁護士
  • 医師

それぞれ詳しく見ていきましょう。

看護師

看護師は医療機関において医師の補助、患者のお世話に取り組む仕事です。医師の指示を受けて行動できる正看護師の場合は、3年以上の勉強が必要になります。

昼間・夜間の専門学校や大学などで指定科目や実習を経験後、看護師の国家試験を受験できる流れです。

医療機関や福祉施設など、全国各地に働ける場所があるため、手に職をつけて長く安定的に働きたい方に向いています。

合格率約80~90%台
難易度やさしい
受験資格あり
条件を満たす学校に3年以上(正看護師の場合)
勉強期間3年以上の勉強が必要(正看護師の場合)
年収平均450~500万円台

宅地建物取引士(宅建士)

不動産(建物・土地など)の売買、賃貸の仲介など、不動産の取引に関わる仕事に役立つ資格です。

一軒家やマンションの購入を検討している方に役立つ知識が身につきます。不動産に関わる法律からローンに関する知識など、知っておくと得になる情報を得られるでしょう。

将来を見据えて、不動産業界へ転職する保険として国家資格を手に入れたい方にもおすすめです。

合格率約15~17%台
難易度難しい
受験資格なし
勉強期間約6ヶ月~
年収平均450~500万円台

宅建士の仕事内容については「宅建士の仕事内容って?資格取得後から就職までの流れと合わせて解説!」で詳しくまとめています。

FP(ファイナンシャルプランナー)

金融全般の基礎知識が身につけられる資格で、銀行や保険会社、不動産に関わる業界で活躍できます。

FPは人生のイベントである結婚や育児、老後の生活など、生涯にかかるお金の運用方法を相談できる役割を担う仕事です。

税金や投資、保険など、お金全般の仕組みを理解できるため、仕事以外の日常生活でも役立ちます。

合格率3級:80%台
2級:40~50%台
難易度3級:初心者向け
2級:中級者向け
受験資格3級なし
勉強期間約3~6ヶ月
年収平均600万円程度

FP資格のメリットは「FP資格のメリットは?就職には役に立たない?とる意味や活かし方を紹介!」で詳しくまとめています。

弁理士

個人や企業の財産を守る役割を担うプロの資格です。特許や商標などには申請が必要なため、顧客の代わりに申請を代行します。

特許に関わる事務所で働ける国家資格で、安定的に高収入を目指したい方におすすめです。

合格率約5〜10%台
難易度かなり難しい
受験資格なし
勉強期間約1年~
年収平均700万円台

弁理士の年収については「弁理士の年収って?中央値や分布をチェックして現実の年収をチェック!」で詳しくまとめています。

公認会計士

企業の会計や財務について、お金に関わる書類が正しく取り扱われているか監査できる仕事です。第三者の視点から公認会計士にチェックしてもらうことで、企業の情報が信頼できるという保証につながります。

お金に関する幅広い専門知識を使って仕事に取り組める内容で、企業の経営をサポートするときに欠かせない存在です。

企業の専属として働くケースもあれば、公認会計士などの事務所で働く方もおられます。安定的な収入を確保したい方に向いている仕事です。

合格率約10〜11%
難易度かなり難しい
受験資格なし
勉強期間約1年~
年収平均900万円台

公認会計士資格の将来性について「公認会計士資格の将来性は?将来なくなるって本当?年収やAIの影響まで詳しく解説!」で詳しく紹介しています。

税理士

税金に関わる相談やアドバイス、処理の代行に取り組める資格です。所得や相続などに関わる確定申告、会計業務など、お金に関わる税金のさまざまなサポートに取り組めます。

税理士事務所などの職場で働く方もいれば、独立して働く方もおられるでしょう。

個人から法人まで対応が可能なため、安定的に仕事を確保できる国家資格として一度取得すると生涯役立ちます。

合格率約15%前後
難易度かなり難しい
受験資格あり
・司法試験に合格、または公認会計士の短答式試験に合格
・大学や短大、専門学校を卒業
(法律学または経済学のどちらか1科目以上の単位) など
勉強期間約1年~
年収平均400~800万円台

税理士の仕事内容については「税理士の仕事内容は?忙しいって本当?収入は?」で詳しくまとめています。

社会保険労務士(社労士)

企業の経営に関わる社会保険や労務のプロとして働ける資格です。

労働者の雇用には、社会保険の手続きに必要な書類作成や申請などが求められます。社会保険労務士の資格取得者が現場にいると、経営を裏方からサポートできる役割を担えるでしょう。

企業の管理職や総務・人事関係のスキルアップ、転職活動のアピール材料としての資格取得がおすすめです。

合格率5~9%台
難易度かなり難しい
受験資格3年以上の実務経験、または一定の学歴が必要
勉強期間約1年~
年収平均450~500万円台

社労士合格に必要な勉強時間を「社労士合格に必要な勉強時間は?短期合格のコツも紹介!」で詳しく紹介しています。

行政書士

国の行政機関に提出する書類の作成・申請代行、アドバイスができる資格です。たとえば、遺言書の作成など、法律の知識が関わる書類作成と提出に関われます。

行政書士は、法律に関わるコンサルティング業などにも取り組める仕事内容です。ほかの士業資格と併用して活動されている方も多く、ダブルライセンスがあると仕事の幅が広がるでしょう。

法律関係の事務所で働けるため、安定した仕事を探している方に向いています。

合格率約10%前後
難易度かなり難しい
受験資格なし
勉強期間約一年~
年収平均500~600万円台

行政書士の仕事内容については「行政書士の仕事内容は?資格を活かす具体的な場面や主な業務内容について解説」で詳しくまとめています。

登録販売者

医薬品(第二類・第三類)の販売やアドバイスができる資格です。全国のドラッグストアや医薬品を販売する施設で働けます。

資格を持っていると、アルバイトやパートで30〜100円ほどの時給アップ、社員で資格手当てが5,000〜10,000円ほど支給される職場もあるでしょう。

初心者から比較的取得を目指しやすい国家資格になるため、手に職をつけて全国各地で働きたい方にもおすすめです。

合格率約40~50%台
難易度やや難しい
受験資格なし
勉強期間約6か月~
年収平均300~400万円台

登録販売者に必要な勉強時間については「登録販売者に必要な勉強時間は?合格難易度や独学方法も解説」で詳しく紹介しています。

保育士

子どものお世話ができる保育士の資格は、子どもが好きな方に向いている内容です。

資格取得の方法は「保育士の養成学校に通って卒業する」もしくは「保育士の国家試験を受験して合格する」方法で取得できます。

子育て経験のある主婦の方は、経験から学んだスキルを活かせる内容です。一度取得すると生涯使える国家資格として役立つでしょう。

合格率約20%前後
難易度難しい
受験資格・大学や短大を卒業
・専門学校を卒業(2年制以上)
・高校を卒業(平成3年3月31日以前) など
勉強期間約3~4か月
年収平均300万円台前後

保育士に必要な勉強時間については「保育士に必要な勉強時間は?最短合格に向けた情報を徹底解説!」で詳しく紹介しています。

弁護士

法律の知識をもつプロとして人々の権利・利益を守る仕事です。人々が安全に暮らせる社会づくりをサポートします。

法律関係の事務所で働く方が多く、経験を積んで独立・開業される方も多くおられるでしょう。

資格取得には、法科大学院に通うルートと予備試験に通うルートの2つがあります。詳細については「司法試験合格に必要な勉強時間はどのくらい?弁護士に転職した社会人の平均勉強時間を解説」を参考にしてみてください。

合格率30%前後
難易度かなり難しい
受験資格あり
※予備試験ルートの場合はなし
勉強期間約6~7年(法科大学院ルートの場合)
年収平均約1,000万円

医師

人々の病気について診察や検査、予防のアドバイスなどの治療行為に取り組める仕事です。医療全般の幅広い知識を身につける必要があり、指定の学校に通う形で資格取得に必要な実習や勉強を進めます。

全国の医療機関や福祉施設で働ける仕事として一生役立つ資格です。人々をサポートする仕事が好きな方に向いています。

合格率
難易度かなり難しい
受験資格あり
勉強期間6年間 ※例外あり
年収平均1,000万円

使えない資格の例

一生使える資格とは反対に、あまり役立たない資格にはどのような特徴があるのか見ていきましょう。

難易度が極端に低い

誰でも取得ができる資格は、場合によっては仕事に役立たないケースがあります。趣味や教養での取得には活用できるものの、実務に直結できないというデメリットがあるからです。

どのような資格でも良いわけではなく、資格を取ったところで活かせる場面がないと努力した成果が報われない結果になるでしょう。

初心者から試験対策を進められる資格については、取得後はどのように活用できるのかを一緒にリサーチしておくと安心です。

専門性がない

国家資格のように専門性が高い資格に比べると、民間資格のなかには仕事の面から見たときにあまり活用できない内容もあります。

資格はその分野における専門知識を有していることの証明になるもので、同時に業界において活躍できるだけの人材であるというアピールにつながるものです。

どのような業界や職種で活躍したいのか再度検討してから、資格取得を進めるようにすると無駄にする機会を回避できます。

知名度が低い

誰もが知っている資格もあれば、なかにはあまり知られていない資格もあります。仕事の就職・転職に活用したいときは、できる限り社会からの認知度が高い資格を選びましょう。

世間から知られていない珍しい資格を面接のアピール材料に使うことは難しく、せっかく時間やお金をかけても徒労に終わる場合も少なくありません。

難関資格だからといって価値があるとは限らないため、事前にネットの情報や図書館の書籍からリサーチしておくことおすすめします。

一生使える資格があれば人生安泰!役立つ資格を手に入れよう!

一生使える資格12選を紹介しました。国家資格のなかでは、就職に有利に働く資格の取得がおすすめです。

一度資格を取得してしまえば、生涯使える保険として人生を安定させる手段に活用できるでしょう。

就職・転職に役立つ安定した資格取得を検討されている方は、本記事で紹介した内容を参考にしてみてください。