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司法書士になるにはどうしたらいい?勉強から試験合格・就職までの流れを徹底解説!

「司法書士になるにはどうしたらいい?」

「司法書士試験の受験資格はあるの?」

など司法書士になりたいけどどうしたらなれるのか、司法書士試験について知りたい方はいらっしゃるでしょう。

実は超難関資格と呼ばれる司法書士試験を合格するだけでは、司法書士として活躍できません。この記事では、司法書士のなり方や試験合格への道のり、合格後の就職先をご紹介しています。

司法書士に興味がある方はぜひ最後までご覧ください。

資格講座名 資格スクエア資格スクエア アガルートアガルート ユーキャンユーキャン スタディングスタディング
コース名 司法書士講座 入門総合カリキュラム 司法書士資格取得講座 司法書士 総合コース
税込価格 調査中 173,800円 169,000円 104,500円
受講形式 オンライン オンライン オンライン オンライン
教育給付制度 調査中 何度でも 1日3問まで 記載なし
特典や割引 調査中 2022年試験に合格したら全額返金。お祝い金現金3万円。月1回無料カウンセリング メインテキスト10冊。合格で全額キャッシュバック 合格で10,000円のお祝い金
受講者の合格率 調査中 記載なし 215名合格 記載なし
公式サイト 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る

そもそも司法書士とは?重要書類の責任者

司法書士は裁判所や法務局へ提出する書類の作成などを行う法律専門の重要書類の責任者です。不動産登記や商業登記、供託、裁判事務などに関する相談や書類作成などの業務を通じて権利と財産を守ります。

現在全国で約2万人の司法書士が活躍していて、具体的な仕事は以下の通りです。

  • 不動産の登記:土地や建物の登記申請を代行
  • 商業登記:会社設立や役員変更等の手続
  • 裁判関係の書類を作成:裁判所、検察庁、法務局に提出する書類を代理作成
  • 企業法務:企業の日常法務にアドバイスしトラブルを未然に防ぐ
  • 成年後見事務:認知症や障害を抱えた方に代わって財務管理や契約を行う
  • 遺言・相続業務:相続が発生した際の各種手続き
  • 財務管理業務:依頼を受けて他人の事業の経営や財産の管理・処分を行う
  • 企業経営支援業務:事業承認や企業再生支援などを行う
  • その他:供託手続き代理、多重債務者の救済、法律相談など

司法書士は依頼人の人生を大きく左右する責任感を持ちながらも、直接感謝されるやりがいのある仕事です。独立して自分の事務所を構えている方も多く、働く年齢に上限がない仕事なので自由に生涯続けていける仕事と言えるでしょう。

司法書士の仕事の詳しい内容ややりがいについては「司法書士の仕事内容を簡単に紹介!仕事のやりがいを知った上で目指すのがおすすめ」で詳しく紹介しています。

司法書士になるには何が必要?司法書士試験に合格しなければならない

勉強する人

司法書士になるには以下の2つの方法があります。

  1. 司法書士試験に合格する
  2. 裁判所や検察局で指定官職に就き5または10年以上のキャリアを積み、法務大臣の認定を受ける

誰しも裁判所事務次官や検察事務官などの仕事に就けるわけではないため、司法書士になるには司法書士試験合格を目指すのが一般的です。司法書士試験は合格率が5%程度の超難関国家試験ですが、年齢・学歴・性別に関係なく誰でも受験ができ受験回数に制限がないため何度でもチャレンジできます。

以下直近5年間の受験者と合格率の推移です。

試験実施年受験者数合格者数合格率
2021年11,925人613人5.1%
2020年11,494人595人5.2%
2019年13,683人601人4.4%
2018年14,387人621人4.3%
2017年15,440人629人4.1%
法務省 司法書士試験ページより

司法書士になるには?試験勉強から就職までの流れ!

司法書士は実務経験がないと業務を行うことが難しいので、司法書士試験を合格すればすぐに活躍できるわけではありません。

司法書士のキャリアとしては司法書士試験合格後、司法書士事務所に就職して下積みを期間を経て独立開業するのが一般的です。

それでは司法試験を受験し司法書士になるまでの流れを紹介します。

①司法書士試験に向けて勉強する

司法書士試験は合格率が低い超難関資格で、法律に関する高度な知識が必要です。大学で勉強しながら合格を目指す学生、一般企業で働きながら合格を目指す社会人など様々な受験者がいます。

司法書士の試験科目は11科目あり出題範囲が広いため合格までには勉強時間が2,000~3,000時間必要と言われていて、1日6~8時間勉強したとしても1年かかる勉強量です。独学で合格を目指す方もいますが、資格スクールや通信講座を利用する方も多いので自分に合った勉強法や勉強期間を選択しましょう。

②司法書士試験に合格する

司法書士試験は例年7月に筆記試験10月に口語試験が実施され、11月の最終合格発表で合格すると司法書士になれます。受験料は8,000円です。試験のスケジュールと詳細は下記の表にまとめました。

日程試験段階詳細
4~5月受験手続・出願全国の法務局で申請書配布
7月筆記試験午前の部:マークシート合計35問
午後の部:マークシート合計35問 + 記述式 合計2問
10月筆記試験合格発表
口述試験
各自指定された時間に1人づつ2人の試験官に口述で回答(15分)
※口述試験は筆記試験に合格したほとんどの人が合格している
11月最終合格発表インターネットにて合格発表

③司法書士会に入会する

司法書士は、全国にある司法書士会のいずれかに登録しないと「司法書士」と名乗って活動ができないため、司法書士名簿に登録し司法書士会への入会します。司法書士会に入会するには定められた新人研修を受講しなければなりません。

入会のタイミングは自由で、入会は任意です。初期費用や年会費がかかるので司法書士として仕事をすると決めた際に登録するのがいいでしょう。企業内で働く組織内司法書士などは入会しなくても司法書士の有資格者とて働ける場合もあります。

④事務所などに就職する

司法書士の就職先は、司法書士事務所や法律事務所、企業や官庁など様々です。インターネットを使って司法書士の事務所を探しホームページ上からエントリーする方法や司法書士会の求人情報から応募、士業専門のエージェントを通して就職先を探す方法があります。

事業所見学や説明会を実施している事業所もあるので、職場の空気感や雰囲気を確認してから就職する方が働き始めてギャップに悩まずに済むでしょう。就職して2年ほどで司法書士として1人で業務をこなしていくスキルが身に付くと言われています。

就職後も司法書士会の研修などを受講しよう

司法書士会では特別研修などを随時行っているので、研修を受けると業務の幅を広げられます。

訴額140万円以下の過払い金請求訴訟などの民事訴訟事務を取り扱うための「簡裁代理権」は特別研修を受講し必要な条件を満たすと取得でき、取得すればビジネスチャンスが生まれやすくなるでしょう。

自分も司法書士になれる?不安を感じやすい事項について解説!

司法書士について悩む人

「法学系の大学を出ていないけど司法書士になれるのか」
「司法書士になりたいけど本当に合格できるのか」

など不安を感じている方はいらっしゃるのではないでしょうか。

ここでは、不安を感じやすい部分について解説していきます。

司法書士になるには大学が必要?大学に通う人が多いが絶対ではない

難易度の高い司法書士試験を突破するには、大学の法学系の学部に進学し合格を目指すのが一般的です。司法書士試験には憲法や民放をはじめ法律に関する様々な知識が幅広く出題されるため、法学部で学んだ学生の方が有利と言えるでしょう。

しかし、年齢・卒業学部などの受験資格はないため、大学に行かなければ司法書士になれないとは言えません。諦めず勉強を続ける忍耐力があれば大学の法学系学部に行かなくても合格を目指せます。

中卒・高卒で司法書士になるには?司法書士試験に合格しよう

年齢や学歴のハードルがないため中卒や高卒の方でも、司法書士試験を受けて司法書士になることは可能です。合格者の学歴は大学法学部卒業生もいますが、高卒や中卒の方もいるため学歴と合格に関係はありません。

平成31年度(2019年度)司法書士試験の最終結果について」を見ると合格者の最低年齢は21歳、最高年齢は72歳となっていて、幅広い年齢層の方が合格していることがわかります。30代の合格者が多いですが、それ以外の年代も満遍なくいると言えるでしょう。

社会人が司法書士になるには?通信講座などで時間を上手く使おう

社会人になってから司法書士を目指したいと決意する方もおり、社会人が仕事と勉強を両立しながら合格するのは決して無理な話ではありません。しかし、司法試験用の市販教材は少ないため独学での合格はかなり厳しいでしょう。

社会人にとって一番の課題は勉強時間の確保で、仕事の忙しさにもよりますが3~4年かけて合格を目指すのが堅実的です。予備校や通信講座を活用すると、効率のよい勉強法やテキストが手に入れられるため最短距離で合格を目指せます。

通信講座や予備校を検討したい方、アガルートの司法書士講座が気になる方は「アガルート司法書士試験講座の特徴は?口コミ評判も紹介」の記事も合わせてご覧ください。

アガルートの通信講座は隙間時間30分前後で勉強でき、つまずきやすい箇所や試験に出題されやすいポイントを重点的に教えてくれます。

司法書士になるには独学は無理?難しいが不可能ではない

自分のペースで学習を進めたいので独学で合格を目指したい」方も中にはいらっしゃるでしょう。独学の場合コストを抑えられる、仕事と両立しやすいなど働きながらの方は学習に取り組みやすいメリットがあります。

独学では自分の学力レベルを計れず難しい面が多いですが、実際に独学で合格した方はいるため不可能とは言えません。

司法書士試験を独学で合格できるのかについては「司法書士試験は独学でも合格できる?独学のメリット・デメリットを知った上で勉強方法を決めよう」で詳しく紹介しています。

司法書士になるには年齢制限がある?あまり関係ない

司法書士試験に受験資格はありませんが、年齢が気になる方もいるかもしれません。成人であれば司法書士登録が可能なので、18歳から司法書士として活躍できると言えます。

司法書士は独立開業し自分の事務所を持つケースが多いため生涯仕事を続けられます。定年後に資格取得を目指す方もいますので年齢は関係ありません

2021年試験での合格最高年齢は77歳でした。社会経験を多く積んだ方が司法書士になれば、今までの経験を活かした活躍が期待できます。

司法書士試験の受験資格や受験するまでの手順に関しては「司法書士は誰でも受験できるの?受験資格の有無や合格者の年齢を解説」で詳しく紹介しています。

司法書士になるにはどんな対策が必要?おすすめ通信講座や予備校を紹介!

司法書士の勉強をする人

司法書士試験は択一式試験(マークシート)と記述式試験があるので、それぞれにテキスト、問題集、参考書などで対策が必要です。予備校がテキストを発売していますので、独学の方はそれらを購入し学習を進めるのがよいでしょう。

通信講座では充実の講義と回数無制限の質問が付いて20万円以下の受講費用で済むアガルートがおすすめです。スマホやタブレットで隙間時間に学習を進められるので、仕事と勉強を両立したい、できるだけ費用を抑えたい方に適した通信講座と言えます。

コース名入門総合カリキュラム
税込み価格173,800円
受講形式オンライン
教育給付金制度なし
特典や割引2022年試験に合格したら全額返金。お祝い金現金3万円。月1回無料カウンセリング
受講者の合格率記載なし
公式サイトアガルート公式

通学講座では様々なアプローチの講義が揃い自分に合うコースが見つかる伊藤塾がおすすめです。カリキュラムをこなしながら自然と知識が定着するように工夫されていて、記述式の解法指導も丁寧と好評の通学予備校です。

40万円前後と通信講座より値段は張りますが、予備校の自習室を使える、同じ合格を目指す仲間と切磋琢磨できるなど通信講座にはついていないメリットがあります。

司法書士の予備校選びに悩む方は「司法書士の予備校を希望条件やレベル別に紹介!人気予備校8社を厳選」の記事を参考にしてみてください。

司法書士になるにはまずは試験突破を目指そう!

司法書士として活躍する女性

司法書士のなり方や就職までの流れを紹介しました。司法書士試験は合格率が低い超難関資格のため、合格を目指すにはかなりの決意が必要です。司法書士試験の受験資格はありませんので、年齢や学歴、性別に関係なく誰でも受けることができます。

高齢化が進み、民事裁判や相続、財産分与などまずます司法書士の活躍する場所は増えていくでしょう。予備校や通信講座などを利用し試験突破を目指してください。

資格講座名 資格スクエア資格スクエア アガルートアガルート スタディングスタディング
コース名 逆算プレミアム 予備試験1年合格カリキュラム|通信指導 予備試験合格コース(総合)
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受講形式 オンライン オンライン オンライン
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