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中小企業診断士の対策方法!効率のいい勉強方法やおすすめ対策講座を紹介!

「中小企業診断士になるための有効な対策ってどんなもの?」

「中小企業診断士の勉強の効果を上げるカギはどこにある?」

中小企業診断士を目指して勉強している人は、このような疑問を持っているのではないでしょうか。中小企業診断士の試験は難易度が高いので、有効な対策や勉強法、おすすめの講座などがあるのなら知りたいと思います。

この記事では、大きく以下のポイントを紹介していきます。

  • 合格基準
  • 学習のコツ
  • 第一次試験対策
  • 第二次試験対策
  • 口述試験の対策
  • おすすめの講座の紹介

効率的に学習を進めていきたいという人は、ぜひ参考にしてください。

資格講座名アガルートアガルートフォーサイトフォーサイト大原大原スタディングスタディング
コース名総合カリキュラムバリューセット11次・2次合格コース中小企業診断士 1次2次合格コース
税込価格76,780円63,800円268,000円69,300円
受講形式オンラインオンラインweb通信オンライン
教育給付制度記載なし21回各校に問い合わせ3回
特典や割引合格したらお祝い金3万円+全額返金。模擬口頭試験1回合格したら、最大2,000円のアマゾンギフトコード2021年に第1次試験または第2次試験の受験をされた方は20%off合格で10,000円のお祝い金
受講者の合格率記載なし60%記載なし記載なし
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

コンテンツ

中小企業診断士の対策がしたい!まずは目指すべき基準を決めよう

中小企業診断士の試験に有効な対策を講じるには、まず合格基準を詳しく知っておく必要があるでしょう。

ここでは第一次試験と第二次試験のそれぞれの合格基準について解説していきます。学習を進める前に、しっかりと理解しておくようにしてください。

中小企業診断士の合格基準は?第一次試験と第二次試験それぞれチェック

結論からいって、第一次試験と第二次試験ともに、合格基準は総得点の60%以上です。

ただし、第一次試験と第二次試験では試験の形式が少し違うので、合格基準が全く同じではありません。ここではそれぞれの合格基準について詳しく解説していきます。

第一次試験は各科目40%以上かつ全体の60%以上

第一次試験を突破するためには「総点数の60%以上であって、かつ1科目も満点の40%未満のものがないこと」が必要です。

仮に7つある科目の内の6つで100点を取ったとしても、1つでも39点があれば不合格となります。第二次試験に進むためには、不得意科目を作らずに、満遍なく得点を取れるようにしておきましょう。

なお、合格基準には「試験委員会が相当と認めた得点比率」というものもあります。これは、難易度が難しすぎる場合に、若干の調整が入ることを説明しています。しかし、あまり期待はできないので、各科目60点以上をしっかりと取れるように対策してください。

第二次試験は口頭試験も追加される

第二次試験の合格基準は「筆記試験の総得点60%以上かつ1科目も満点の40%未満のものがないこと」と「口述試験における評定が60%以上であること」です。

筆記試験に関しては、第一次試験と考え方は同じです。総得点の60%以上かつ40%未満の科目がないことが求められます。

第二次試験では筆記試験に加えて口述試験もあり、評定が60%以上が必要です。質問される内容は筆記試験で出題された事例なので、ある程度の対策が可能です。事前にシミュレーションしておくと良いでしょう。

目指すべき得点率は?各科目70%以上を目指せば安心

中小企業診断士の試験で目指すべき得点率は各科目70%以上です。合格基準は総得点の60%以上ですので、少し高めに設定するのがポイントです。

この理由は以下のように2つあります。

  1. 試験に余裕を持たせられる
  2. 合格基準が内容によって若干上下する

試験では緊張するので、ミスをしてしまう可能性があります。目標を60%に設定していた場合、1つのミスが致命傷になってしまいます。目標を少し高めに設定することで、余裕を持って試験に挑めるようになるのです。つまり、試験で力を出し切りやすくなるといえるでしょう。

また、合格基準は「試験委員会が相当と認めた」場合は上下します。つまり、試験によっては60%の得点では不合格になる恐れがあるのです。確実に合格をするためにも、70%以上の得点を目標にするのが安心です。

得意不得意に合わせて目標点を調整しよう

合格の条件は「総点数の60%以上であって、かつ1科目でも満点の40%未満のないこと」です。すべての科目を60%以上取る必要はないので、ある程度は得意科目と不得意科目で調整することができます。以下の表を参考にして、対策を練ってみてください。

合否得意科目不得意科目総得点
合格60%60%60%
合格70%50%60%
合格80%40%60%
不合格81%39%60%
不合格100%39%69%
不合格60%59%59%

理想はすべての科目で満遍なく得点を取れる事でしょう。しかし、それが難しい場合は、不得意科目で40%未満にならない範囲内で踏ん張って、得意科目で80%以上取って挽回するような対策も有効です。

中小企業診断士対策のコツ!傾向を知って効率よく勉強しよう

中小企業診断士を効率よく学ぶコツは、試験の出題傾向を把握することです。

出題範囲をすべて覚えてしまえればベストですが、範囲が膨大過ぎて簡単ではありません。そのため、過去問を解いて出題されている回数が多い内容を重点的に覚えていくのが有効です。

「過去に出題された内容を覚えて意味があるの?」と思う人もいるでしょう。しかし、何度も出題されるということは、重要視されている部分といえます。つまり、出題される可能性が高いと判断できるのです。

まずは過去問を分析した上で作られたテキストや問題集などを揃えるようにしましょう。

特に重要な科目は?二次試験と関係が深いもの

中小企業診断士の試験に合格するためには、特に重要な科目を重点的に学習することも必要です。第一次試験と第二次試験で合わせて11科目が出題されますが、すべてを均等に学習するのは効率的ではありません。得点率を高めるためには、それぞれ関連性が深いものを選んで学習を進めていくのが有効です。具体的には、以下の3科目です。

  1. 財務会計
  2. 運営管理
  3. 企業経営理論

この3科目は第一次試験で出題される内容ですが、第二次試験でも共通する内容でもあります。つまり、これらを重点的に勉強をして第一次試験を突破できれば、第二次試験もアドバンテージを持って挑めるようになるでしょう。

以下で具体的にどのように学習を進めていくと良いのか説明していきます。

財務会計

財務会計では、貸借対照表や損益計算書などの財務諸表を分析する力が試されます。勉強は簿記の基礎から固めていくように心がけましょう。企業の財務会計は簿記がベースにあるので、簿記の知識に曖昧な部分があれば、点数が取れないと考えてください。

中小企業診断士の試験で求められるレベルは、簿記2級程度の知識です。簿記2級は簡単ではありませんが、決して難関の試験でもありません。毎日少しずつでも取り組むことで、理解を深めて到達できるレベルです。簿記の知識がない人は、まずは簿記3級のテキストから始めてみましょう。

試験では計算問題が出題されるので、途中で数字を間違えてしまうと残りすべてを誤答してしまう恐れがあります。財務会計の学習では、ミスがないか入念に確認をしながら解く習慣をつけるようにしましょう。

他にも、投資に関する問題も出題されます。証券投資やデリバティブとリスク、企業価値などです。どれも基本的な知識がなければ解けないので、テキストを熟読したり演習を繰り返し解いたりして抜けをなくし、1科目ずつ理解を深めるようにしてください。

なお、第一次試験科目の財務会計は、第二次試験科目の事例4(財務・会計)と関係が深いです。

運営管理

運営管理では、生産管理と販売管理についての理解力が問われます。中小企業は「何かを作り、それを売る」という商売をしているケースが多々あります。その一連の流れをどれくらい理解しているのかが測られるのです。

学習を進めていく上でのポイントは、重要な用語やその意味などを正確に覚えることです。つまり、暗記学習の要素が強いので、正確にたくさん覚えれば覚えた分だけ点数も取れます。また、販売管理に関してはイメージがしやすく覚えやすい分野でもあります。生産管理に馴染みを持てれば得意分野にしやすいので、計画的に学習を進めて得意分野にしていきましょう。

注意点としては、暗記だけでなく計算問題も出題されます。計算問題は実際に解いておかなければ、本番では解けません。単なる暗記学習で終始するのではなく、過去問などを用いて計算問題も解いておくようにしてください。

なお、第一次試験科目の運営管理は、第二次試験科目の事例2(マーケティング・流通)と事例3(生産・技術)と関係が深いです。

企業経営理論

企業経営理論では、ヒト・モノ・カネという経営資源を最大限活用するための理論を理解することが必要です。限られた資源をいかに上手に使えるかどうかは、企業の将来を大きく左右します。そのため「経営戦略論」や「組織論」「マーケティング論」など幅広く出題されます。

学習のコツは、重要な用語をしっかりと覚えてから、演習問題をたくさん解くことです。企業経営理論は、なぜそうなるのかという原因と結果を把握していなければ解けません。しかし、単に事実の因果関係を理解するだけでも不十分で、応用力も求められます。そのため、事例などを頭に入れるだけでなく、実際に自分で考えて解く訓練が必要です。

また、自分の言葉で解答することで記憶として残りやすくもなります。企業経営理論では、インプットとアウトプットをバランスよく行っていくようにしましょう。

なお、第一次試験科目の企業経営理論は、第二次試験科目の事例1(組織(人事を含む))から事例4まですべてと関係が深いです。

中小企業診断士の勉強・対策方法!合格までの流れを思い描こう

中小企業診断士の試験は難関試験ですので、入念に計画をして挑まなければなりません。ここでは以下の通り、合格までにすべき対策を紹介していきます。

  • スケジュールの立て方
  • テキストの選び方
  • 第一次試験の対策
  • 第二次試験の対策
  • 口述試験の対策

どれも合格するために欠かせないポイントですので、学習する前に理解しておきましょう。

まずは学習計画を立てよう!受験日から逆算したスケジュール例

合格までの道筋を考えるためには、受験日を知った上で緻密なスケジュール管理が必要です。

例えば「いつまでに学習を開始すべきか」や「どの科目に何時間使うか」などの計画をある程度定めておかなければなりません。場合によっては、科目合格制度を使うことも有効でしょう。以下で最適なスケジュールを表などで詳しく解説していきます。

なお、例年第一次試験は8月に、第二次試験の筆記は11月、口述試験は翌年の1月に実施されます。

必要な学習時間は1000時間ともいわれる

中小企業診断士試験に合格するのに必要な勉強時間は、1,000時間程度といわれています。具体的には、第一次試験に800時間、筆記と口述を含んだ第二次試験に200時間です。単純に毎日3時間勉強をすると仮定した場合、おおよその勉強期間は1年で、2時間なら約1年半かかります。ただし、第二次試験に進むためには第一次試験の突破が必要ですので、以下の表を目安に計画を立ててください。

1日の平均勉強時間勉強開始時期
2時間受験年前年の7月中頃
3時間受験年前年の12月下旬頃
4時間2月中旬頃

ただし、1,000時間は目安でしかありません。予定通りに学習が進まないことを想定して、上記の表よりも少し早い目に学習を開始することをおすすめします。

なお、「中小企業診断士に必要な勉強時間は?最短合格に向けた情報を徹底解説!」では、より計画に特化した解説をしております。科目別の勉強時間も紹介しているので、余裕を持って試験に挑みたいという人は読んでみてください。

科目合格制度を使うかも検討しよう

中小企業診断士の第一次試験は、1回ですべての科目に合格しなくても構いません。科目合格制度を利用することで、より確実に合格を目指すことも可能です。

仮に企業経営理論を科目合格すれば、申請することで次回の試験で企業経営理論を科目免除にできます。しかし、メリットだけでなく、デメリットもあるので注意が必要です。

科目合格制度のメリットは、なんといっても受験科目を減らせるので、勉強時間を他の科目に集中できることです。しかし、デメリットとしては、不得意科目だけが残るので、合格基準である総得点60%を超えられないリスクが高まります。

複数年で合格を狙う人にとっては科目合格制度は大きな武器ですが、どのように使うかはよく考えておく必要があるでしょう。

なお、科目合格基準とは受験した科目の内、60%を超えた科目は翌年と翌々年の受験を免除できる制度です。試験の申込時に申請をすることで活用できます。利用する場合は、必ず忘れずに申請をするようにしてください。

最新テキスト・対策本を揃えよう!おすすめの選び方を紹介

テキストを購入する場合、最新版であることが最も重要です。

例えば、経営法務や中小企業政策などは規定が改定されることが多々あります。古いテキストでは対応していないので、いくら学習をしても無駄になってしまいます。複数年受験する場合は、必ず新しいものに買い替えるようにしましょう。

これを前提にして、以下第一次試験と第二次試験におすすめのテキストの探し方を紹介していきます。

一次試験対策なら?内容ごとの重要度がわかりやすいものが理想

第一次試験の対策本で重要なのは、重要度が明確でわかりやすいかどうかです。

中小企業診断士は出題範囲が広いので、いかに的確で効率的に学習を進めるかが合格のカギです。どこを重点的に勉強をすればいいのかがわからなければ、滅多に出題されないような内容にも膨大な勉強時間を割かなければならなくなります。

限られた時間で合格を勝ち取るためにも、テキストを購入する時は内容を見て、重要部分が絞られているかどうかをチェックしましょう。

二次試験対策なら?「解答の作り方」がわかりやすいものを探そう

第二次試験の対策本で注目すべきは、解答の作り方を詳しく解説したものかどうかです。

第二次試験の出題形式は記述式で、数値や40~120字以内の指定された文字数での解答が求められます。いろいろな制約があるので、解答の作り方を知っているかどうかが合否を分けるといえます。

二次試験対策でテキストを購入する際は、解答のポイントが詳しく書かれたものを選ぶようにしましょう。

なお「中小企業診断士のテキストはどれがおすすめ?2022年受験に向けた情報を網羅!」では、おすすめの問題テキスト・過去問テキスト・参考書テキストを紹介しています。対策本を探している人は参考にしてください。

一次試験の対策方法!まずは過去問に取り組もう!

一次試験対策では、良質なテキストでインプット学習が済めば、すぐに過去問を解いてみるのがおすすめです。

過去問は腕試しに使う人がいますが、序盤で使うことで無駄なくスマートに勉強ができます。ここでは具体的な一次試験対策を紹介していきます。

過去問で不明点を探って参考書で理解の流れがおすすめ

結論からいって「インプット→過去問→復習」の順番で学習をするのがおすすめです。

中小企業診断士の試験は試験範囲が広すぎるので、完璧にしようとしても無理があります。そのため、過去問で出題傾向や頻出論点などを把握してしまうのです。その上でわからない部分があれば、参考書などで理解していくようにしていきます。

つまり、過去問は実力試しの道具ではなく、テキストの一部と認識して学習をするようにしましょう。

問題演習量が合格のカギ!

試験は限られた時間内ですべてを正確に解かなければなりません。解答スピードをアップさせるのに有効なのが、問題演習をたくさん解くことです。

知識を詰め込むことと、正しい情報を速く引き出せるかどうかは別問題です。この能力を高めるためには、問題演習量を増やすしかありません。

また、過去問で頻出論点などを知って対策ができていれば、解きやすい問題に出会いやすくなります。つまり、合格しやすくなるのです。

間違ったものは別途復習

問題をたくさん解いても、解きっぱなしでは意味がありません。間違った問題やわからなかったものは必ず復習をするようにしましょう。

ポイントは、問題を解いたらすぐに復習をすることです。すぐに復習することで、なぜ間違えたのかが把握しやすくなる上、記憶にも残りやすくなります。過去問と復習をセットでこなすことで、弱点の克服がスムーズに行えます。

不得意が少なくなれば、それだけ合格に近づけるので、問題演習と復習を繰り返し行ってください。

二次試験の対策方法!正解のわからない問題に立ち向かおう

二次試験は一次試験とは出題形式や目的が全く違います。例えば、一次試験はマークシート形式で知識があるのかを見定める試験でした。一方の二次試験は記述式で応用力が問われる試験です。そのため、二次試験に特化した対策を講じておかなければなりません。

ここでは二次試験対策について詳しく解説していきます。

論理の流れを追えるようになろう

二次試験では、与えられた情報の中から自分で解答を論理的に組み立てていかなければなりません。そのためには、企業が戦略を策定する流れを、SWOTを意識して理解しておくことが不可欠です。

例えば、人事戦略や販売戦略などの個別の戦略を策定するためには、全体の戦略を把握しなければなりません。また、全体の戦略は企業目標や理念などから作られます。

企業のあらゆる戦略の策定は決まった流れに沿って行われているのが基本です。まずはこの流れを追えるようになるために、経営目標から個別事業の戦略策定までのフローをイメージできるようにしてください。与件文からある程度のイメージができるようになれば、解答がしやすくなります。

どうすればその論理展開を導けるかが重要

イメージが出来上がれば、どのようにしてその論理展開を導き出せるかが重要です。

二次試験には模範解答のようなものがないので、決まった勉強方法もありません。そのため、自分なりの論理展開がスムーズにできるように、テキストなどに書かれた方法をマスターするようにしましょう。これが最も有効な勉強方法です。

ここでのポイントは、いろいろなテキストを参考にしないことです。1つの解答手順をマスターする方が、迷いなく論理展開ができるようになります。

その後は、論理をスムーズに展開して定められた文字数で解答できるように、問題集などで練習してください。

独学の場合も記述のみ講座を活用するのがおすすめ

中小企業診断士を独学での取得を目指す人でも、記述に関しては講座を利用するのが良いでしょう。その理由は以下の2つです。

  1. 対策できる期間が短い
  2. 答えの確認が十分にできない

第一次試験の合格が発表されてから、第二次試験までの期間は約2ヶ月しかありません。第一次試験の時から第二次試験の出題範囲を学習していたとしても、出題形式などが違うので対応は困難です。そのため、試験のノウハウを熟知した講座を利用するのが効率的で確実でしょう。

第二次試験は記述式で模範解答がないので、100点の答えを自分で確認できないのも大きなネックになります。講座を利用すれば、求められている解答を書くテクニックが紹介されたり添削があったりするので、短い期間でも合格に必要な力を身につけられます。

ただし、正しい勉強法を知っていれば独学で合格できるのも事実です。「中小企業診断士の勉強方法が知りたい!合格に向けての科目別勉強法や過去問の活用法を徹底解説!」では、おすすめの勉強法を紹介しているので、気になる人は参考にしてください。

口述試験の対策方法!試験の流れを知っておくのが大切

筆記試験に合格した後すぐに受けるのが、口述試験です。

合格率は100%になる年度もあり、落とすための試験ではありません。しかし、合格するには流れを知っておくなどの対策が必要です。ここでは有効な対策方法を紹介していきます。

第二次試験の復習が対策になる

口述試験で問われる内容とは、基本的に第二次試験の事例に関したものです。そのため、口述試験に進めるとわかった時から、第二次試験の復習をしてすべての事例を頭に入れるようにしましょう。その際は、与件文から解答内容まで、一連の流れをしっかりと意識しておいてください。

ただし、出題された問題からとは決まっていないので、曖昧な知識があれば、おさらいしておくことが必要です。

不安なら模擬面接を活用しよう

緊張してしっかりとした回答ができるか不安という人は、模擬面接の活用がおすすめです。

事前に模擬面接でシミュレーションしておくことで、雰囲気に慣れやすくなります。また、声の出し方や大きさなどの指摘も受けられるでしょう。

合格率を高めたいという人は、模擬面接を検討してみてください。

中小企業診断士のおすすめ対策講座を紹介!

中小企業診断士の試験に合格するためには、さまざまなツールを活用しなければなりません。その1つが、対策講座です。

ここではおすすめの対策講座について紹介していきます。

講座名特徴受講料(税込)
大原・担任制でサポートが手厚い
・ストレート合格するために必要なものがすべてセットになっている
268,000円(1次・2次合格コース)
アガルート・動画がコンパクトに作られている
・テキストが工夫されている
76,780円(総合カリキュラム)
スタンディング・知識を整理しながら体系的に学んでいける
・受講料が安い
69,300円(中小企業診断士 1次2次合格コース コンプリートコース)
フォーサイト・費用を抑えて講座を利用できる
・eラーニングで学習の効率化を図れる
63,800円(バリューセット1)

スクーリングなら「大原」がおすすめ

大原の特徴は、担任制でしっかりと指導してくれるところです。

受講生の進捗状況を見ながら講義を進めてくれるので、初学者でも挫折せずに合格を目指せます。合格には約1,000時間の勉強が必要ですが、学習の管理をしてもらえるのでかなり安心です。第一次試験と第二次試験がセットになっているので、ストレートで合格も可能です。

大原の中小企業診断士講座の特徴は?口コミ評判も紹介」では、大原の良い評価や悪い口コミ、講座の詳細を書いています。大原に興味がある人は、読んでみてください。

大原の特徴

  • 圧倒的な合格数を誇る資格の大原
  • 教室通学、映像通学、通信講座から選べる受講スタイル
  • まずは気になる資格の資料請求から

\受講スケジュールや受講者の声も確認できます!/
大原のカリキュラムを確認

社会人として働きながら学ぶなら「アガルート」がおすすめ

アガルートの特徴は、学習のペースを作りやすいことです。

例えば、講義動画は1チャプターが10~40分で完結するように作られています。忙しい社会人でも通勤や休憩中などのスキマ時間に学習を進められます。テキストもフルカラーで頭に入りやすい工夫がなされているので、忙しい人にとっておすすめです。

アガルート中小企業診断士講座の特徴は?口コミ評判も紹介」では、アガルートの特徴や評判、コース一覧などを紹介しています。アガルートに興味がある人は、そちらを参考にしてください。

 

アガルートの特徴

  • 合格までの最短ルートを提供してくれるアガルート
  • 予備試験や司法試験など難関資格に強い
  • 月に1回講師によるカウンセリングが受けられる

\受講スケジュールや受講者の声も確認できます!/
アガルートのカリキュラムを確認

無駄なことは絶対したくないなら「スタンディング」がおすすめ

アガルートの特徴は、コスパが良いところです。

受講料が69,300円で安い設定になっていますが、さらに資格を取得すれば「合格お祝い金」として10,000円がもらえます。さらに、教育訓練給付制度の対象講座ですので、対象者は受講料の20%の給付が受けられます。

講座の内容も充実しています。例えば、ビデオや音声講座や学習マップというツールの利用が可能です。講座に無駄がないので、スマートな学習をしたいという人におすすめです。

スタディングの特徴

  • 要点を押さえた濃密で効率的な授業
  • 自分の成長が実感できる
  • スマホで完結するのでいつでも学習ができる

\受講スケジュールや受講者の声も確認できます!/
スタディングのカリキュラムを確認

受講料を押さえるなら「フォーサイト」がおすすめ

フォーサイトの特徴は、料金を徹底的に抑えて講座を利用できるところです。

受講料は63,800円(税込)ですので、他の大手が提供している講座の中でもトップクラスの価格です。第一次試験対策のみですが、プロのサポートを受けて学習をしたい人は検討してみてください。

もちろん、試験に出やすいところに特化したカリキュラムやeラーニングの利用もできるので、効率的な学習が可能です。

フォーサイトの中小企業診断士講座の口コミ評判まとめ!特徴・他社との料金比較も紹介!」では、フォーサイトの特徴や評判、他社との料金比較などを紹介しています。受講料で決めたいという人は、参考にしてください。

なお、中小企業診断士の予備校に関する紹介を「中小企業診断士の予備校はどこがおすすめ?通学費用や合格までの流れを徹底解説!」で行っております。そもそも予備校が必要なのかどうかから説明しているので、予備校に迷っている人はぜひ読んでください。

フォーサイトの特徴

  • 臨場感のある生配信授業やeラーニングで隙間時間に学べるフォーサイト
  • 効率的な学習で高い合格率を誇る
  • 全国平均を超える合格率のバリューセットもおすすめ低価格で質の高い学習を提供

\受講スケジュールや受講者の声も確認できます!/
フォーサイトのカリキュラムを確認

口述試験対策のおすすめ模試・対策講座をチェック!

口述試験対策はすべての予備校で実施されているわけではありません。ここでは実施している講座名や特徴、受講料を紹介していきます。口述試験も手堅く対策して挑みたいという人は、参考にしてください。

予備校名講座名特徴受講料(税込)
大原口述セミナー・講義形式無料
TAC2次口述試験対策模擬面接・個別面接方式
・個人別面接評価シートによる講評がある
対象者は無料
LEC口述試験対策セミナー・講義形式無料
LEC口述カウンセリング(模擬面接)・個別面接方式
・口述試験評定表によるフィードバックがある
3,300円

中小企業診断士の資格取得後はどうする?活かし方を考えておこう!

中小企業診断士の資格には、弁護士や税理士、行政書士などのような独占業務がありません。資格を無駄にしないためにも、活かし方を考えておくことが大切です。

例えば、すでに勤務している社会人なら新規事業の企画に携わる時に知識が大きな武器になるでしょう。コンサルティング業界に興味があるのであれば、資格は強力なアピールポイントです。

中小企業診断士を活かす上で最も大切なことの1つは、専門分野を持つことです。同じ中小企業でも工場と店舗では抱えている問題が大きく違います。つまり、問題解決のアプローチも違うので、専門分野や得意分野を持っている方が活躍しやすくなります

資格を取得した後は、知識を最大限活かすためにも、特定の分野に特化してみてはいかがでしょうか。

もし、資格を活かすために転職を考えている人は「中小企業診断士の資格を活かして転職したい!転職活動のポイントを紹介」をご覧ください。状況別のポイントを紹介しています。

また「中小企業診断士は役に立たないの!?将来性や強みについて徹底解説」では、将来性や一緒に取得すると良い資格を紹介しています。更なるキャリアアップを考えている人は、ぜひ参考にしてください。

中小企業診断士の対策は正答率70%以上を目安に!対策講座も活用しよう

中小企業診断士の試験はしっかりとした対策を講じて、正答率70%を目指して学習をしていくのがおすすめです。また、第一次試験と第二次試験の2部構成になっているので、それぞれに合った対策をしていくことも必要です。良質なテキストを買ったり重要な科目に力を入れたりして、計画的に学習をしていきましょう。

しかし、独学では対応しきれない部分も出てきます。そう感じたときは対策講座を活用しましょう。対策講座には試験に合格するためのノウハウが蓄積されているので、強力なサポートとなります。この記事ではおすすめの対策講座も紹介してきましたので、参考にしてみてください。

資格講座名アガルートアガルートフォーサイトフォーサイト大原大原スタディングスタディング
コース名総合カリキュラムバリューセット11次・2次合格コース中小企業診断士 1次2次合格コース
税込価格76,780円63,800円268,000円69,300円
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教育給付制度記載なし21回各校に問い合わせ3回
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