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公務員試験勉強○○時間で合格!効果的な勉強法3選を紹介!

公務員試験○○時間勉強で合格

公務員試験に合格するにはどのくらい勉強すればよいのでしょうか?公務員試験は出題範囲が広く、学業や仕事と両立するのは難しいように思うかもしれません。

合格するためには勉強時間の確保と効果的な勉強方法が必須と言えるでしょう。

この記事では以下の内容を解説します。

  • 公務員とは?
  • 公務員試験合格に必要な勉強時間
  • 公務員試験の形態と科目
  • 公務員試験に効果的な勉強法3選
  • 公務員試験独学のメリット・デメリット
  • 公務員試験独学以外の対策

まずは自分が挑む試験について知り、自分に合った対策をしましょう。

公務員とは?

公務員とは、国や地方自治体の行政機関で公務をおこなう職員のことです。公務員は、国家公務員と、地方公務員に大きく分けられます。国民生活を向上させる公共サービスを担当し、社会の土台を作っていく役割があります。

また、地方公務員は自治体によって呼び方が異なり、地方上級(大卒程度)と地方初級(高卒程度)があります。

それぞれ見ていきましょう。

国家公務員

国家機関や行政執行機関で働く人のことを指します。府省庁、国会や裁判所などが活躍の場です。転勤の可能性もありますが、やりたい分野やスケールの大きな仕事に携われるという利点もあります。

地方上級公務員

地方機関で働く人のことを指します。公務員の8割は地方公務員です。都道府県庁や市町村が仕事場としてあげられます。警察や消防官などの公安職種もほとんどが地方公務員です。

様々な職種があり、主に行政職、心理職、福祉職、技術職に分けられます。

地方初級公務員

「初級」、「高卒程度」、「3種」などという呼び方でほとんどの自治体で試験を実施しています。一般行政区分のみならず、学校事務や警察事務の採用が多いのが特徴です。

公務員試験の勉強時間、目安は?平均1000時間

公務員試験勉強時間

公務員試験合格のための勉強時間は平均1000時間と言われています。どの種類の公務員を目指しているかにもよりますが、1年間で1日当たり3時間程度の勉強時間となり、早めの勉強開始が重要なことがわかるでしょう。

公務員の種類ごとに勉強時間をまとめましたので、参考にしてください。

国家公務員の勉強時間

国家公務員の試験は最難関と言われています。教養科目は大学や高校程度のレベルですが、専門科目の配点が高く、二次試験でも専門科目の記述試験の対策が必要です。論文試験は官僚候補としての資質や志が問われますので、テキスト上の勉強だけでは対策しきれません。

SPIが得意だったり、大学で専門科目を履修していたりする場合は少なく見積もっても良いかもしれませんが、1年以上、1500時間程度の勉強時間は確保しておきましょう。

総合職の場合はTOEICやTOEFLといった外部テストの加点もありますので英語が得意な人は積極的に活かしてください。

地方上級公務員の勉強時間

地方上級公務員(大卒程度)の試験勉強については、教養科目は高校の参考書を見て自分が取り組める科目にしぼって選択して取り組みます。また、専門科目の配点が高いところに気を付けてしっかりと対策することで着実に合格ラインに近づけることが可能です。

やはり、SPI対策、大学での専門科目履修が助けになります。

約1年間、800から1000時間程度の勉強時間を確保しておきましょう。

地方初級公務員の勉強時間

地方初級公務員の試験は、高卒程度のレベルと記載されていますが、実際の内容は高校の教科書ほど難しくありません。センター試験等、大学受験に向けて勉強したことがある人なら解けると考えて良い内容でしょう。

中学までの勉強をしっかり復習し、「数的推理」、「判断推理」の対策をするのが有効です。

国語、英語のレベルは各検定準2級程度になります。

6か月、300から500時間程度の勉強時間を確保しておきましょう。

公務員試験の形態と科目

公務員試験の形態と科目を見ていきましょう。

公務員試験は多くの場合、一次試験で筆記試験、二次試験で面接試験が実施されます。

筆記試験は、「教養科目と専門科目」、「論文試験」の2種類です。筆記試験は必ずしも3種類全てが課されるわけではありません。受験先によって異なりますので、確認してください。

教養科目と専門科目

筆記試験には「教養科目」と「専門科目」があります。受験先によって選択する科目が変わってくるのでしっかりチェックしてください。

教養科目は「数的処理」や「文章理解」などの「一般知能」と、「社会科学」や「人文科学」などの「一般知識」として扱われ、大学入試と同レベルの問題が出題されます。

専門科目は、法律・経済などの行政科目で大学で専攻されるレベルの出題です。

教養・専門科目試験は基本的にはマークシート方式ですが、一部の試験では専門科目に記述式が出題されます

論文試験

論文試験は多くの公務員試験で出題され、テーマは「地方をどう活性化していくか」、「高齢社会にどう対応するか」など行政上のテーマで幅広く出題されています。

普段から本や行政に関するニュースを読んだり、文章を書いたりすることも対策の一環だと考えましょう。

論文を読み書きするような人物に、実際書いた文章を見てもらうのも効果的です。

公務員試験に効果的な勉強法3選!

公務員試験に効果的な勉強法

出題範囲の広い公務員試験には効果的な勉強法が必要です。3つお伝えしますので参考にしてください。

1.配点の高い科目から勉強する

公務員試験は出題範囲が広く、教養科目だけでも19科目もの出題範囲があります。受験生の中にはこの事実だけで圧倒されて何から手をつけていいかわからなくなってしまう人もいるようです。

筆記試験は6割から7割の得点で通過できるといわれています。

配点が高く出題数の多い科目から勉強して、確実に得点源にしていきましょう。配点の高い科目の例を挙げます。以下の科目から先に手を付けてください。

教養科目「数的処理」、「文章理解」、「社会科学」など
専門科目「憲法」、「民法」、「経済原論」など

ここで取り上げたのは公務員試験全体の傾向ですので、自分の受ける試験の配点傾向をとらえて勉強しましょう。

2.早めに過去問を解く

試験勉強をしていると、テキストの頭から勉強し、一通り学んでから過去問を解く、という手順になりがちです。しかし、先にも説明したように公務員試験は範囲が広いので、時間が足りなくなってしまう可能性があります。

早めに過去問を解いておくことで、ポイントや、重要なキーワードを理解することができます。出題者の意図を汲み、得点することが合格への道です。テキストを全てを覚える必要はありません。効率的に進めましょう。

3.最適なタイミングで復習をする

復習のタイミングも工夫しましょう。勉強した内容を復習しなければ、1週間後には8割近く忘れてしまうといいます。なるべく「その日のうち」、そして「翌日」、「1週間後」、と繰り返し、徐々に間隔を空けて復習しましょう。

復習するときは、反復、アウトプットを心がけてください。

公務員試験独学のメリット・デメリットは?

公務員試験独学のメリット・デメリット

公務員試験を独学で対策するメリット・デメリットをお伝えします。

独学のメリット

独学のメリットは金銭コストが低いことが挙げられます。必要なのは参考書と問題集のみな上に、通学時間が節約できるというのも嬉しいポイントです。

また勉強のペースが周りに合わないということもなく、自分が力を入れたい部分に時間配分をかけられます。

難関大学を独学で突破した経験がある、というような強い意思を持った人には向いているかもしれません。

独学のデメリット

公務員試験の傾向などの情報取集を全て自分でやらなくてはいけないので、時間がかかることを覚悟しましょう。また質問できない、サポートを受けられないという負担があります。

モチベーションキープも難しいでしょう。

公務員試験独学以外の対策

公務員試験独学以外の対策

公務員試験の独学以外の対策を紹介します。

通学講座

予備校などの通学講座に通うことで、勉強のプランや習慣づけを任せることができるのが最大の特徴です。またクラスメイトなど、勉強に意欲的になれる環境が揃っています。

試験の傾向を教えてくれたり、疑問点を質問で解消できたりするので効率的に勉強が進むでしょう。

しかし、基本的にリアルタイムの講義になるので「好きな時間に勉強できない」、「休んでしまった時フォローしてもらえるのか」という不安は付きまとうようです。

料金は30万円ほどかかるので経済的に余裕のない人には難しいかもしれません。

通信講座

通学講座の勉強プランや質問のメリットはそのままに、好きな時間に勉強できるのが通信講座の良いところです。動画の場合は繰り返し同じ講義を受けられる、逆にマスターしたところは飛ばす、など自由度が高い活用ができます。

「いつどの講座を受けるか」といったペースメーカーはあくまで自分です。しかし、コストをある程度抑えてサポートも受けたい人には向いています。

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公務員試験勉強まとめ

ここまで、公務員試験合格に必要な勉強時間や勉強法、対策について解説しました。試験勉強をするにあたって、以下のような点を意識して効率的に勉強しましょう。

  • 自分がどんな公務員になって働きたいのか
  • なりたい公務員の試験の形態や出題科目はどうなっているか
  • 自分が試験に得点する力を現時点でどのくらい持っているのか
  • 合格に必要な得点まで、どの科目をどのくらい勉強すべきか

公務員試験に合格するため、自分が目標とする公務員として働くため、自分に合った勉強時間の確保や対策をしてください

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