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医療系の稼げる資格おすすめ7選!専門学校に通わなくても取れる、受験資格がない資格を厳選紹介

調剤薬局事務

医療業界で働ける資格を取りたいと思い、心機一転で転職や新しい勉強を始めたいと思われる方も多くおられます。

ただ、医療関係の仕事には「専門学校の通学や資格取得が必須で働くことが難しい」「資格の勉強内容も難しそう…」と感じておられるのではないでしょうか。

医療系の稼げる仕事には、未経験から就職できる内容、数ヶ月程度の勉強で取得できる資格もあります。

  • 専門学校に通わなくても取れる資格を探している方
  • 受験資格がない医療系の稼げる資格を探している方
  • 医療業界の資格に何があるのか知りたい方

以上のような方に向けて、医療系の稼げる資格でおすすめの7選を紹介します。

各資格の勉強時間や合格率、勉強方法なども簡単にまとめているので、これから医療業界に挑戦したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

稼げる医療系の仕事と資格取得が女性におすすめな理由

稼げる医療系資格

医療系の資格は、下記のようなおすすめポイントがあげられます。

  • 仕事と家庭の両立につながる
  • 全国各地に働ける場所がある

以上の項目を中心に、稼げる医療系の仕事と資格取得が女性におすすめな理由を見ていきましょう。

仕事と家庭の両立につながる

医療系で専門学校に通わずに働ける資格、実務経験や年齢不問で特別な受験資格がない資格も多くあります。

医療系の資格取得で、派遣やパート勤務、短時間勤務の雇用形態で、働く日数や時間を調整しながらの勤務が可能です。家庭を優先できるメリットがあり、仕事との両立を叶える方法につながります。

また、医療系の正社員から結婚を機会に、アルバイトやパート勤務に移行する方法もあるでしょう。

医療系の資格があれば、仕事と家庭を両立しながら働ける手段につながることがおすすめの理由です。

全国各地に働ける場所がある

医療系の仕事は、日本各地に就業先がある点が強みです。

  • 医療機関(病院、クリニックなど)
  • 福祉施設(老人ホームなど)
  • 医薬品関係(ドラッグストア、調剤薬局など)

高齢者や生活に関わる仕事で需要が高く、未経験からでも働ける場所が多くあげられます。

医療系の稼げる資格を取得して経験を積んでいけば、転職先でも学んだ知識が活かせるところも利点です。

医療系の仕事と資格取得は、安定的に働く場所を確保できる点でおすすめの理由につながります。

稼げる医療系の仕事は資格なしでも就職可能か?

稼げる資格 就職

稼げる医療系の資格が活かせる求人の募集要項には、未経験や実務経験の有無を問わない内容も多くあります

そのため「給料をもらいながら、現場で学んで覚えるほうが早い」と感じる方にとっては、資格を取得する必要はないといえるかもしれません。

また、基本知識を学んでから現場に飛び込む方法もおすすめです。

医療系の仕事は、資格なしでも就職可能な求人も多くあげられるため、それぞれの価値観や資格の勉強にかけられる時間・費用を天秤にかけて資格取得をご検討ください。

専門学校に通わずに取得できる資格もある

大学や専門学校に通わずに取得できる資格の場合、未経験から現場に飛び込んで学ぶ方法もあるでしょう。

  • 医療事務
  • 介護事務
  • 調剤薬局事務
  • 歯科助手 ほか

上記のように、医療系の仕事には、資格が必須ではない職種も多くあげられます。

また、医薬品の販売に関わる登録販売者は、国家資格でありながらも独学や通信講座で試験に合格することが可能です。

専門学校に通わずに取得できる資格も多くあります。費用や時間の面で、医療系の稼げる資格を取得するか悩まれている方は、一度再検討する時間を設けてみてください。

医療系の稼げる資格おすすめ7選!

稼げる資格 おすすめ

医療系の仕事に関わる資格は、業界未経験の方も取得が目指せる内容も多くあります。

  • 受験資格がない医療系の資格
  • 専門学校に通わなくても取得できる資格
  • 独学や通信講座で試験対策できる資格

下記では、具体的にどんな資格があるのか気になる方に向けて、医療系の稼げる資格おすすめ7選を解説します。

1, 診療報酬請求事務能力認定試験

医療事務の基礎知識になる「レセプトの計算や処理」「カルテの書き方」が学べる資格です。

未経験の方が現場の業務で難しい、と感じやすい医療費に関わる計算スキルが身につきます。

事前に基礎知識があると、仕事内容に関わる専門用語の理解や処理の進め方が把握できるのです。就業先では新人でありながらも、部署に馴染めるまでの時間が短縮できるかもしれません。

診療報酬請求事務能力認定試験は、独学の取得が可能です。専門学校に通うことや受験資格も必要ありません。

合格率は約30~40%台で、試験対策の勉強時間は400時間程度かかります。

*半年で400時間の勉強スケジュールの場合

  • 1ヶ月に約66時間(1日2〜2時間半程度)の勉強が必要

初めて勉強を始める方は、テキストや問題集で対策を進めていきます。内容の理解が難しいと感じるときは、通信講座を活用して対策を進めると効果的です。

医療機関や施設を支える事務員として、仕事のスキルが身につけば、利用者に円滑なサービスが届けられる施設づくりにつながります。

医療系の稼げる資格で「レセプトの計算や処理」「カルテの書き方」の基礎知識が学びたいときは、診療報酬請求事務能力認定試験の受験をご検討ください。

  • 試験日時:年2回実施(7月、12月)
  • 試験概要・試験時間:学科試験、実技試験(合計3時間)
  • 受験料:9,000円
  • 公式サイトはこちらから

*医療事務のなり方は、下記のページもご参照ください。

医療事務になるには資格が必要?給料・仕事内容・通信講座のまとめ【最新版】

2, メディカルクラーク

医療事務の資格で歴史が長く、医療事務技能審査試験とも呼ばれる資格です。医療事務の基本知識になる「窓口業務」「レセプト業務」が学べます。

医療系の事務に就職したい方が、医療事務に関わる全般の基礎知識を学びたいときにおすすめです。

窓口業務では、利用者とどのように接するのか、レセプト業務では会計や報酬計算など、現場に活かせる専門知識を身につけます。

メディカルクラークの試験は現在在宅試験で実施されており、独学で勉強が可能です。専門学校に通う必要や受験資格はなく、実務経験や学歴、年齢に関わらず受験できます。

試験の合格率は約60〜70%台で、比較的高めの数字です。勉強時間は約200時間が必要になり、テキストや問題集で試験対策を進めれば十分合格が狙えるでしょう。

*半年で200時間の勉強スケジュールの場合

  • 1ヶ月に約33時間(1日1〜1時間半程度)の勉強が必要

スケジュール管理や勉強に不安要素を感じる方は、通信講座を利用して理解を進めましょう。試験対策が体系的にわかりやすく学べる強みがあり、初心者の方も無理なく理解が進められます。

医療事務は、利用者がサービスの利用を円滑にするためのサポート役として業務を担える重要な仕事です。

とくに窓口業務は、病院や施設の看板ともいえるので、利用者が心地よいと感じられる接し方で、適切に業務処理が進められるスキルを身につけましょう。

仕事を通して地元の方とあたたかい交流の機会が生まれて、仕事にやりがいを感じる機会につながるはずです。

医療系の稼げる資格で「窓口業務」「レセプト業務」の基礎知識を学びたい方は、メディカルクラークの受験をご検討ください。

  • 試験日時:年12回実施(毎月)
  • 試験概要・試験時間:(実技I)筆記試験50分/(学科)筆記試験60分/(実技II)診療報酬請求事務・診療報酬明細書点検70分
  • 受験料:7,700円
  • 公式サイトはこちらから

*メディカルクラークの勉強方法は、下記の記事をご参照ください。

メディカルクラークとは?独学・通信講座の勉強法を紹介!医療事務資格と徹底比較!

3, 調剤薬局事務

調剤薬局事務

医療に関わる事務には、調剤薬局で働ける事務の仕事もあげられます。調剤薬局事務の資格では「事務・会計業務」「調剤報酬の請求(レセプトの作成)」の基本知識が学べます。

専門学校に通う方法以外で、医療系の資格や調剤薬局事務の仕事に興味がある方におすすめの内容です。

調剤薬局事務に資格は必須ではありません。ただ、医療費関係の計算方法は、事前に知っておけば現場に役立つ知識になります。

調剤薬局事務の試験は、実務経験や学歴、年齢に関わらず受験が可能です。専門学校以外の場合は通信講座を使った勉強方法が一般的でしょう。

*調剤薬局事務の通信講座例(価格は講座費用のみ)

試験は通信講座を通して挑戦できるため、ほとんどの方が問題なく資格を取得できるメリットがあります

また、標準勉強期間を終えた後でも、一定の期間は継続してサポートが受けられることが多く安心して受講できるでしょう。試験は在宅受験になるので、忙しい方も会場に訪れる必要はありません。

調剤薬局事務の仕事は、体や心の不調を訴える利用者の不安な気持ちを和らげる役割も担えます。利用者のケアにつながるような笑顔で仕事を進められると、多くの人から感謝の言葉を受け取れる仕事です。

医療系の稼げる資格で「事務・会計業務」「調剤報酬の請求(レセプトの作成)」の基本知識を学び、仕事に早く馴染んで活躍したい方は、調剤薬局事務の通信講座から勉強を始める方法もご検討ください。

4, 介護事務

医療に関わる事務には、介護施設で働ける介護事務の仕事もあげられます。介護事務の資格では「介護報酬請求(レセプト作成)」を中心に基本知識が学べます。

高齢者と接する介護業界の事務に興味がある方、医療現場を裏方から支える役割を担いたい方におすすめの仕事です。

介護事務に資格は必須ではありません。ただ、資格の勉強に取り組むことで、事前に介護報酬請求の知識について理解しながら仕事に取り組める好循環が生まれます。

介護事務の資格は、基本的に通信講座を使った勉強方法が一般的で専門学校に通う必要もありません。

*介護事務に関する通信講座例(価格は講座費用のみ)

通信講座の課題をクリアし、最終試験に合格すると資格が取得できます。

介護事務の仕事は、多くのスタッフや利用者を支える役割が担えるため、高齢者に接することが好きな方、人とのコミュニケーションが得意な方におすすめです。

医療系の稼げる資格で「介護報酬請求(レセプト作成)」を中心に事前学習がしたい方は、通信講座から資格取得する方法をご検討ください。

*関連資格は、こちらの記事をご参照ください。

高齢者コミュニケーターとは?介護に役立つ関連資格の通信講座も徹底解説

5, 歯科助手

医療の歯科現場で働ける仕事には、歯科助手として働く方法があります。

歯科助手は、口腔内の治療に関する行為はできませんが「歯科の受付事務」「診療補助(治療器具の用意など)」の仕事が担当可能です。

人と接することが好きな方、医療の治療現場に関わる仕事に憧れる方におすすめの仕事です。

歯科助手の仕事は専門学校に通う必要もなく、資格が必須ではありません。ただ、資格取得で仕事内容に関わる専門知識を知ることで、現場で一から勉強するよりも早く内容を理解できるでしょう。

歯科助手の資格は、通信講座を通して学ぶ方法が一般的です。

*歯科助手に関する通信講座例(価格は講座費用のみ)

未経験から医療業界に飛び込みたい方に資格取得はおすすめです。現場で必要になる基礎知識が身につけられて、職場に早く馴染みやすくなるでしょう。

歯科助手の仕事は、利用者と関わる機会も多いため、人との関わりやコミュニケーション能力に自信がある方に向いています。

医療系の稼げる資格で、歯科助手の「受付事務」「診療補助(治療器具の用意など)」の基礎知識が学びたい方は、通信講座を活用した受験をご検討ください。

6, 医療事務管理士技能認定試験

医療事務管理士

医療事務管理士技能認定試験は、医療事務の基礎知識になる「受付」「クラーク」「会計・レセプト作成」など、医療事務の基本知識全般を学びたい方におすすめの資格です。

医療業界で専門学校に通わずに取得できる資格を探している方、未経験から医療業界の事務員で就職先を探している方の取得に向いています。

医療事務管理士技能認定試験の特徴は、在宅試験インターネット試験の2つから受験方法が選べる点です。

*在宅試験

  • 試験日時:奇数月の第4土曜日翌日(日曜日)
  • 試験科目:実技試験3問/学科試験10問
  • ※テキストやノート資料、計算機の使用可。

*インターネット試験

  • 試験科目:実技試験(60問程度)/学科試験(50問程度)
  • インターネット試験:いつでも受験可能。

受験料は、在宅試験とインターネット試験の両方とも7,500円です。試験会場に訪れる必要がなく、移動時間や交通費をかけずに受験できるメリットがあります。

試験対策を進めることで、どのような専門知識が医療事務の業界で求められているか把握できて「仕事内容が自分に合っているか」再検討できるでしょう。

医療系の稼げる資格で「受付」「クラーク」「会計・レセプト作成」など、医療事務の基本知識全般を学びたい方は、医療事務管理士技能認定試験の受験をご検討ください。

7, 登録販売者

医薬品(第二類・第三類)の取り扱いや助言ができる国家資格です。登録販売者は、ドラッグストアなどの医薬品を販売する店舗で働けます。

人と接することが好きな方、医薬品に関する興味や知識が深い方におすすめの資格です。

社会人から薬剤師を目指したい方が「現実的に学校に通う方法が難しい」と感じられるときは、登録販売者の資格取得を目指す道もひとつの方法かもしれません。

登録販売者は、専門学校に通わずに独学で資格取得が可能です。国家資格で現在は受験資格がないので、実務経験や年齢、学歴に関わらず誰でも受験できます。

試験の合格率は平均40%台で難易度はやや高く、勉強時間は400時間程度を目安に取り組みましょう。

*半年で400時間の勉強スケジュールの場合

  • 1ヶ月に約66時間(1日2〜2時間半程度)の勉強が必要

初心者の方で試験対策が難しいと感じる場合は、登録販売者の通信講座を活用して理解を進めましょう。

*登録販売者の通信講座例(価格は講座費用のみ)

医薬品の専門知識や法律関係の知識に詳しくなれるので、仕事だけでなくプライベートで医薬品を利用するときにも役立ちます。

医薬品の第二類・第三類に関する取り扱いや助言など、医療系の稼げる資格で、全国各地のドラッグストアで働ける登録販売者の資格が気になる方は取得をご検討ください。

  • 試験日時:年1回実施(各都道府県にて)
  • 試験概要・試験時間:マークシート方式(合計240分)
  • 受験料:1万円台(都道府県によって異なる)
  • 公式サイトはこちらから

医療系資格7選の年収・給料まとめ

本記事で紹介した医療系の仕事と資格の年収や給料の目安をリサーチして、比較用にまとめています。

企業規模や経営状況によっても変わりますが、地方よりも都市部のほうが給料は高い傾向にあるようです。

これから医療系の現場で資格を取得して働きたいときは、ご参照ください。

 

*医療事務(診療報酬請求事務能力認定試験、メディカルクラーク、医療事務管理士技能認定試験など)

  • 正社員:年収200~350万円前後
  • 正社員の月収:15~25万円前後
  • 派遣社員:時給1,100~1,400円
  • アルバイト:時給:900~1,300円

*調剤薬局事務

  • 正社員:年収270~320万円前後
  • 正社員の月収:15~23万円前後
  • 派遣社員:時給1,200~1,500円
  • アルバイト:時給:850~1,300円

*介護事務

  • 正社員:年収300~350万円前後
  • 正社員の月収:15~25万円前後
  • 派遣社員:時給1,300~1,800円
  • アルバイト:時給:910~1,200円

*歯科助手

  • 正社員:年収250~300万円前後
  • 正社員の月収:18~25万円前後
  • 派遣社員:時給1,100~1,500円
  • アルバイト:時給:900~1,500円

*登録販売者

  • 正社員:年収300~400万円前後(平均)
  • 正社員の月収:19~25万円前後(資格手当てが付く場合あり)
  • 派遣社員:時給1,300~1,600円
  • アルバイト:時給:900〜1200円

稼げる医療系の資格おすすめまとめ

まとめ

医療系の稼げる資格おすすめの7選を見てきました。もう一度、資格をおさらいしましょう。

  1. 診療報酬請求事務能力認定試験
  2. メディカルクラーク
  3. 調剤薬局事務
  4. 介護事務
  5. 歯科助手
  6. 医療事務管理士技能認定試験
  7. 登録販売者

上記の稼げる医療系の資格は、専門学校に通わなくても取れる内容かつ、受験資格がない資格を厳選しました。

医療系の稼げる資格や仕事は、全国各地に職場があり、派遣やパート勤務の雇用形態では、仕事と家庭が両立しやすいところも魅力のひとつです。

資格の取得や実務経験を通してスキルアップを図れば、別の職場にスキルを持ち運んで活用できるメリットもあります。

これから医療業界を目指したい方は、本記事で紹介した資格の内容を参考にしながら、新しい道に進むための第一歩を踏み出してみてください。

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