NLPはコミュニケーションスキルの向上やメンタルケアとして注目されている心理学です。欧米を中心に広まっているNLP資格で、対人のスキルアップにつながります。
今後さらにコミュニケーションを向上していきたい方や、セルフイメージを良い方向へと変えていきたい方にもおすすめです。
- NLPの資格を学べる
- どんな職種に向いているかがわかる
- NLP関連資格も紹介
NLPを学ぶと履歴書や名刺に書ける資格で、さまざまな職種でアピールできます。
当記事ではNLPの魅力や詳しい資格内容を紹介します。ぜひ参考にご覧ください。
コンテンツ
NLP資格とは?「神経言語プログラミング」に関する資格

NLP資格とは、脳の仕組みや潜在意識に特化した、人の感情をマネジメントできる資格です。正式名称は「Neuro Linguistic Programing」といい、日本語で神経言語プログラミングと呼ばれています。
NLPでは学問として研究されており教師や営業など、さまざまな職種に活かせる資格です。
NLPとは?別名「脳と心の取扱説明書」
NLPとは別名「脳と心の取扱説明書」呼ばれています。1970年に当時数学者であったリチャード・バンドラーと、ジョングリンダーによって開発された心理学です。
また心理療法としても有名で、欧州を中心に爆発的に広まっています。多くのトップビジネスマンやスポーツの世界でも活用されているのが特徴です。
無意識の脳内プログラミングを最適化
人間には五感があり、それぞれの出来事や体験を認識します。その記憶を定着して、振り返ると一定のパターンができるはずです。
- 私はスポーツが得意
- 正しいと思っている考え方
- 客観的に自分を評価するなど
上記はさまざまな体験を通じて出来上がる思考パターンや行動パターンです。それぞれをパターン化してどのような結果が生まれたかを評価します。その評価を学問としたのが、NLPです。
コミュニケーションスキルにもつながる!
NLPを学ぶと、対人関係を築き上げるためのコミュニケーションスキルを高められます。
NLPでは、自分自身の思考パターンや行動パターンの癖に気付くことができ、その結果を評価して、それぞれのパターンを良い方向へ導ける手法に変化させることができます。
心理カウンセラーやビジネスシーンでも活かせる上に、医療現場などでも活用が可能です。対人ではトラブルになりやすいシーンでも、NLPによって良好なコミュニケーションや対人関係を築き上げられます。
効果はあるの?科学的に分析されている
NLPは人間の無意識行動を科学的に分析し、体言化されたものです。誰でも実践、活用できるように学問化されています。
思考や言葉、そして身体の相互作用で意思決定がされていると、NLPの開発者であるリチャードバンドラーらが定義しています。欧州を中心に多くの学者やビジネスパーソンで賛同が多い学問なのが特徴です。
NLP資格とは?スクールごとに取得できる資格が違う
NLPは心理学に近く、解釈も人によってさまざまです。NLPを学ぼうと思ってスクールに参加したけれども、実際は心理療法を学ぶだけのスクールもあります。
- 講師の質や実績を確認
- 学べるコース内容を確認
- 将来性のある資格を得られる内容を確認
まずは、スクールの内容をしっかり確認することが大切です。また講師がどのような実績があるかを確認しましょう。そのスクールが設けているコース内容を確認するのも大切なポイントです。
せっかくNLPを学ぶからには、これからの仕事に活かせるものを受講すると有意義な内容を学べます。
NLPについての知識が身につく
NLPはビジネスに応用できるものから、セラピーや心理療法といった癒しに重点を置いたものまでテーマが広くあります。
スクールに通うことで、次のようなポイントを学べます。
- コミュニケーション能力の向上
- 願望実現・目標達成のスピードを速める
- 感情の安定による、思考と行動の最適化
感情を言語化するのはNLPの特徴です。なぜ同じ失敗をするのか、過去の経験を最適化できることから、自分の経験をもとに知識を身につけられます。
NLPを仕事や生活に活用できるようになる
NLPでは学習を進めると、次のようなスキルが身につけられます。
- 悩みなどの解決法が身に付く
- コミュニケーションスキルが向上する
NLPでは人が持っている悩みの解決法を身につけられるメリットがあります。毎日の行動や考え方を記憶に残し、あとで振り返りできるようになっているのが、人間が持っている脳の特徴です。その特徴を活かし、悩みを解決できる方法を見つけて明るい人生を歩むことができます。
さらに対人関係のスキルを見つけられるのがNLPの嬉しいメリットです。短期間で他社と信頼関係を築く方法や、相手の本音を引き出す方法も学べます。ビジネスシーンでも大いに活かせるのがNLPです。
NLP資格はどうやって学ぶの?スクールの活用が一般的
NLP関連の資格では、「NLPプラクティショナー」や「NLPマスタープラクティショナー」などがあげられます。これらを効率良く学ぶにはスクールに通うと良いでしょう。
スクールの選び方としては、次のポイントを確認しましょう。
- どのような分野で活躍できるか
- どのように仕事で活かせるのか
- 値段は適正なものか
団体やスクールによって受講料や受講日数も異なります。まずはホームページ等で受講内容や金額をチェックしましょう。中には営利団体もあり、しっかり学べる内容を確認するのが重要です。
資格不要ならNLP関連本でもOK
「NLPは興味あるけど、資格は今必要ない」という方におすすめなのは、NLP関連本で勉強することです。
市販にはいくつかのNLPに関連する書籍があり、どれも読むことで知識が身につきます。
初心者はまずは独学から学ぶと良いでしょう。本格的に学びたい時にスクールを検討します。
NLP資格の難易度は?合格率はほぼ100%
NLP資格では、専門学校や通信講座で行っている、プログラムを修了すると認定書を受け取れます。特に難しい試験等はなく、誰でもかんたんに取得が可能です。
社会人で忙しい方にもおすすめできるNLP資格です。少しでも時間がある場合には、スクールへの受講を検討しましょう。
NLP資格のメリットは?5つのポイントを紹介

NLPは心理学の一つとしてコニュニケーションの方法などを学べます。さらに資格を取得することで、次の5つのメリットがあります。
- 他者や自分とのコミュニケーションが取りやすくなる
- 心理面のマイナスを軽減できる
- セルフイメージを高められる
- 健康活用に活用できる
- NLP資格を履歴書や名刺に書ける
NLPでは仕事やプライベートに役立つ心理学を学べて、他人とのコミュニケーションでさらに良好な関係を築き上げることができます。またセルフイメージも高められ、人生の目標達成においても役立つでしょう。
ここではそんなNLPのメリットをさらに詳しく解説します。
①他者や自分とのコミュニケーションが取りやすくなる
NLP資格では、コニュニケーション能力や、コーチング能力の向上が期待できます。自分自身や他者を俯瞰して評価できることから、人とのコミュニケーションが取れやすくなります。
コミュニケーションに課題がある方や、さらに伸ばしたいビジネスパーソンにおすすめです。
②心理面のマイナスを軽減できる
人にはトラウマやコンプレックスがあるかもしれません。どうしても心理的にマイナスになる出来事は生まれてしまうものです。NLPではそんな出来事への感情コントロールでき手法を学べます。
成長の壁になっていた負の感情を取り除き、思考パターンや行動パターンに変化を加えることで、良い結果をもたらせます。
③セルフイメージを高められる
セルフイメージを高めることも、NLPのメリットを感じられる点です。人生には、仕事やプライベートでも課題の壁に当たります。そこで、目標達成や問題解決につながるとさらにコニュニケーションを高められます。
どんな課題でも良い方向へ導けるように、セルフイメージの向上によって変化させられるのです。
④健康管理に活用できる
NLPでは心身で健康状態を維持できる手法を学べます。現代社会においては、心理マネジメントも大切な要素です。より健康で病気にならないためにもその方法を学ぶことができます。
⑤NLP資格を履歴書や名刺に書ける
NLP資格は、履歴書や名刺に書くことができるおすすめの資格です。次のような資格名が記載できます。
- 米国NLP協会認定プラクティショナー
- 米国NLP協会認定マスタープラクティショナー
NLPとしてこれからお仕事にする方は積極的に受講しましょう。専門学校や通信講座でしっかり学ぶと合格きる資格です。意欲的にコミュニケーションスキルを学んでいることをアピールでき、営業職などにもおすすめです。
NLP資格はどんな人におすすめ?

NLP資格を取得することで、対人のコミュニケーション能力アップや、心身の体調管理を高めることが期待できます。そこで次のような分野の方におすすめです。
- 人と関わり職業の人
- 心理カウンセラーや精神科医
- スポーツ選手などのセルフマネジメントが必要な人
接客業には特におすすめで、対人能力をさらに向上できます。他者からの信頼を得られて仕事スキルも上がることでしょう。またスポーツ選手のように気持ちが動きやすい世界では、NLPで気持ちをより良い方向へ導けるはずです。セルフイメージの向上につながります。
ここでは、そんなおすすめの職種をさらに詳しく紹介します。ぜひ参考にしてみましょう。
人と関わる職業の人
NLPではコミュニケーションスキルの向上を図れます。そのため、次のような職種におすすめです。
- 教師や保育士
- 営業担当
子供から大人まで発揮できるスキルで、さまざまな人と関わりのある仕事で活用できます。特に職場では人間関係がとても大切です。良好な関係でいるためにも、NLPで学習すると仕事もうまくいきます。
教師・保育士・講師
教師は保育士では、NLPにとても向いている職種です。NLPで学んだことが、子供たちの心に寄り添えるチャンスにもなります。
特に子供たちは心の悩みもあるでしょう。家族にも言えない悩みを聞いてあげるのが教師や保育士の役割です。問題解決に向けたアドバイスもしやすくなります。
営業担当
NLPではビジネスで大いに活用できます。心理学の中でも、NLPはビジネスパーソンに注目される分野で、経営者でも受講が多いのが特徴です。
取引先や上司、部下との関係をより良好にできる方法や、交渉や面談をうまく進めるテクニックなどを学べます。
また社員教育や研修などでもNLPの考え方を活かすことができ、役員にもおすすめの学問です。
心理カウンセラー・精神科医
NLPは心理学でも実践的な学問で、プロの心理カウンセラーや精神科医にもおすすめの資格です。人間関係や信頼関係をよりうまくいくための理論やスキルを身につけられることから、注目されているのです。
対人に関するアドバイスでも活かせるため、NLPをしっかり取得すると良いでしょう。
セルフマネジメントがしたい人
NLPでは自己のメンタルコントロールを学べます。自分自身を見つめ直して、プラス思考へ変換できるノウハウを身につけられるのです。
また、現在抱えている問題だけではなく、成功する人の思考法も学べます。これからの人生の目標設定もでき、セルフマネジメントに最適な資格です。
スポーツ選手やビジネスマンに広く人気
ビジネスシーンでもNLPは注目されており、実践心理学として活用されています。また、ビジネスを超えて、人材育成トレーナーやスポーツ指導者など、スポーツの世界で学ぶ方も多いのです。
また、スポーツの世界ではセルフマネジメントの一環として、NLPを学ぶ選手も多く人気を博しています。あらゆる立場でコミュニケーションスキルやマネジメントを学んでいます。
NLP資格の種類一覧!取得のためのスクールと合わせてチェック

NLPでは次のような資格があります。気になる方は確認しましょう。
- NLPプラクティショナー
- NLPマスタープラクティショナー認定コース
- LC(ライフチェンジ™)プラクティショナー
上記はNLPに関する資格で、基礎知識やビジネスでも活かせる応用力を身につけられます。講座形式になっており、受講すると資格を得られます。では詳しい内容を紹介します。
日本NLP協会の「NLPプラクティショナー」
NLPプラクティショナーとは、NLPの基礎を学べる資格です。これから心理学を学ぶ方におすすめです。日本NLP協会が実施するNLPプラクティショナーでは自己成長を促せる講座を受けられます。
- 講座の中で新しい発見を体験できる
- 自己成長を促せる
講師や教師、カウンセラーなど、アドバイスをする立場の方に人気の高いコースです。プロして成功するための秘訣も学べます。
ステップアップなら「NLPマスタープラクティショナー認定コース」
NLPマスタープラクティショナー認定コースでは、基礎知識に加えてさまざまな応用スキルを身につけられます。深い悩みがある方やこれから人生を変えたい意欲の高い方におすすめのコースです。
- 話し方やプレゼンテーションを学べる
- セルフイメージを変えて、新しい気づきを得られる
- 目標達成の方法を学べる
コミュニケーションをさらに深く学べるため、話し方に不安がある方は特におすすめです。話し方やプレゼンテーションもしっかり学べます。またセルフマネジメントも身につけられ、プライベートや仕事でストレス解消法につながる嬉しい講座です。
たのまな(ヒューマンアカデミー)の「LC(ライフチェンジ™)プラクティショナー」
LC(ライフチェンジ™)プラクティショナーとは通信でNLPを学べて、一般財団法人NLPミレニアムジャパンが実施する認定コースです。通常、NLPの資格は通信での取得はできませんが、このコースのみオンラインでの取得が可能です。
さまざまな通信講座を学べるヒューマンアカデミーのたのまなでは、講義DVDでNLPを学ぶことができます。
- カラーテキストで見やすいと評判
- 永久保存版のDVDでしっかり学べる
- 講師はNLPの認定を受けている人気の高い先生が担当
学校が遠くて学びづらい方におすすめなのが、たのまなの通信講座「NLPファンダメンタル通信コース」です。パソコンやタブレットでいつでもどこでも勉強でき、NLPの基礎知識や応用力を身につけられます。さらに資格を通じて自分自身が成長できる実感も湧き、受講満足の高い講座です。
クリアランスの「NLP資格」
「本格的なNLPを学びたい」そんな方におすすめなのが、クリアランスのNLP講座です。NLPのマスタートレーナーがわかりやすく指導してくれるため、すぐに知識が身につきます。
- 本場アメリカと同じスタイルで学べる
- 英語圏のNLPプログラムを取得した実績のあるマスタートレーナーが指導
- オンラインで講座参加できる
日本国内では珍しい本場のアメリカスタイルで講義を行なっています。NLPプログラムをマスターしたトレーナーが担当し、受講者も次々にNLP資格を取得しています。また仕事で忙しい時には、オンラインで講座参加できるのも嬉しいメリットです。
教師や接客業といったNLP資格を活かせる方にとてもおすすめの講座です。詳しくはこちらをご覧ください。
関連資格3つを同時に取得できる
さらにクリアランスのNLPでは、次の3つのNLP資格を取得できます。
- NLPプラクティショナー
- NLPマスタープラクティショナー
- NLPトレーナー
NLPマスタートレーナーから、同時に3つを受講でき、最短で資格を得られます。すぐに資格を得て仕事をしたい方におすすめです。1か月程度の講義で、基礎から応用までしっかり学べます。
NLP資格はどこがいい?気軽に学ぶなら通信講座の「たのまな」

気軽にNLPを学びたい方におすすめの通信講座「たのまな」です。
- カラーテキストでどこでも学べる
- 5分前後の動画が89本もあり、見やすい
- 実績のあるNLPマスタートレーナーが担当
たのまなでは、他にはない通信講座でNLPを学べます。自宅や職場で学習できて、面倒な通学はありません。
カラーテキストはわかりやすいと評判の高い教材です。読むだけで自分自身のセルフマネジメントができます。NLPを気軽に深く学びたい方は「NLPファンダメンタル通信コース」がおすすめです。
たのまなの特徴
- 質問回数が無制限で充実したサポート
- 就職や開業のサポートがあり、資格取得後にも役立つ
- まずは無料資料請求で気になるカリキュラムをチェック
\受講スケジュールや受講者の声も確認できます!/
たのまなのカリキュラムを確認
NLP関連資格には何がある?メンタルコントロール系資格・検定を紹介

NLP関連資格には、次のような資格があります。
- 産業カウンセラー
- こころ検定
- メンタルヘルス・マネジメント検定
上記はかんたんな心理学から、専門サポートとしてお仕事ができる資格までさまざまあります。では具体的な資格内容や活かせる仕事を解説しましょう。
産業カウンセラー
産業カウンセラーとは、職場の従業員などをサポートする専門家です。心理学や医学などの専門知識を身につけて、悩みを聞いて解決できるようにサポートします。
- 働く人々をサポートできる
- 学校や民間企業などで働ける
- 年収は200〜400万円と安定した収入をもらえる
産業カウンセラーは働く人々の支えになる仕事です。働く職場では、健康管理が大切ですが日々の業務で追われてしまい、疎かになります。そこで、産業カウンセラーがしっかり相談を受けて改善を図るために動きます。働く人々のパートナーと考えましょう。
日本産業カウンセラー協会認定が主催するこの資格を合格すると、公的機関や民間企業あるいは医療機関などで働けます。さまざまな職場で働けることから、その分野の知識が身につくかもしれません。
民間企業に正社員として雇用できるチャンスもあり、年収は200万から400万円程度です。安定した収入を得られます。
産業カウンセラー資格の詳しい勉強方法などを以下の記事でまとめております。
こころ検定
こころ検定とは、心理学を気軽に学べる資格です。セルフケアとしても学べて、人々の心の違いも学べます。
- 心理学をかんたんに学べる
- テキストでいつでも学べる
- 検定料は6,000円と安く受けられる
こころ検定は誰もが気軽に学べる検定で、少しでも心理学を学びたい方におすすめです。こころ遣いができることを目標として学習できます。4級や3級では検定料が6,000円と安く受けられるのが特徴です。
市販のテキストで十分に学習ができ、心理学の入り口として学ぶと良いでしょう。こころ検定の詳しい情報は以下の記事にまとめております。
メンタルヘルス・マネジメント検定
メンタルヘルス・マネジメント検定とは、働く人々を対象に心の不良を未然に防ぐための対処法を学べる資格です。
- 誰もが学べるメンタルヘルスケア
- 合格率は85%前後
「自分で心のケアをしたい」そんな方におすすめなのが、メンタルヘルスケア検定です。心の不調の原因や、メンタルヘルスの基礎知識、対処方法を学べます。合格率は2020年度で86.4%と高く、しっかりテキストなどで学習すると問題なく合格できる難易度です。
一般社員から、役員、経営者などさまざまな職種に対応しており、個々のケアを身につけることでコミュニケーションが向上も期待できます。
メンタルヘルス・マネジメント検定の詳しい情報や、関連して取得したい国家資格などを以下の記事にまとめております。
NLP資格で脳と心を掌握しよう!

ここまで仕事やプライベートで役立つNLP資格を紹介しました。まとめます。
- NLPを勉強するとコミュニケーションスキルにつながる
- セルフマネジメントができ、自分自身のケアができる
- 教師や営業などの人と接する職種におすすめ
- たのまなでお得に学べる
NLPは仕事やプライベートで役立つ心理学の一つです。学ぶことで、行動パターンや思考パターンを把握でき、良い方向へと変化することができます。接客業や教師、あるいは講師にとてもおすすめの資格です。
たのまなでは他にはない通信講座でNLPを学べます。気軽にNLPを学びたい方は、ぜひ検討しましょう。