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司法書士のテキストをレベル別・目的別に厳選!効果的な使い方も解説

司法書士のテキストをレベル別・目的別に厳選!効果的な使い方も解説

「司法書士試験は独学と決めたけれど…テキストはどう選ぶの?」

司法書士のおすすめテキストについての情報を知ってから、購入したいという独学者の人に向けて、  テキスト選びのポイントについて紹介します。 

司法書士のテキストは、視覚的に自分にあっているか、解説レベルが自分に合っているかを基準として選択しましょう。この記事では、独学者向けの司法書士テキストの選び方を、詳しく解説します。 

司法書士のテキスト選びのポイント

司法書士のテキスト選びのポイント

司法書士テキストの選び方のポイントを紹介します。

1. 自分のレベルに合っているか

司法書士試験対策のテキストの中には、入門者向き・中上級者向きと、様々な種類があります。実際に書店で手に取って、自分のレベルに合っているものを選びましょう。法律系資格の学習経験がある人でも、自信がない場合は、入門者向きを選びましょう。

はじめて法律を学習する人は、入門者向きのテキストをいくつか見比べて、もっともわかりやすいと感じたものを選びましょう。

2. 自分にとってわかりやすい解説があるか

司法書士試験を始めて受験する人の中にも、他の資格試験の受験経験がある人もいるでしょう。司法書士そのものではなく、学習に慣れているか、慣れていないかも重要な基準になります。

図表やイラストの多い方がイメージしやすい人もいれば、文章から理解しやすい人もいます。自分にとってわかりやすい解説かどうかを、視覚的な要素も含めて判断しましょう。

3. 最新版かどうか

司法書士試験対策本の選び方として、もっとも大切な要素は「最新版」であることです。改正論点が網羅されているテキストを選ばないと、別に追加で購入して学習しなければならず、時間のロスになってしまうからです。

中古のテキストは避けるのが無難です。また、購入の際に、次の出版日がいつなのかを出版社ホームページなどで確認すると、無駄のない買い物ができるでしょう。

【レベル別】司法書士のおすすめテキスト

【レベル別】司法書士のおすすめテキスト

レベル別に、司法書士試験対策テキストを紹介します。

初心者の場合:ゼロからスタート!海野禎子の司法書士1冊目の教科書

初学者におすすめの対策本は、講師歴20年・海野禎子氏による著書です。初めて司法書士資格試験を受験する人から、評価の高いテキストの1つです。受験生がつまずくポイント、悩みどころを知り尽くした講師だからこその工夫が詰まったテキストです。

フルカラーで読み進めやすく、事例はイメージしやすいイラストが使われています。項目ごとに見開きになっているので、最後まで読み進めやすいテキストです。

学習経験者の場合:司法書士スタンダード合格テキスト

学習経験者の場合には、司法書士講座を展開する予備校が出版しているスタンダードテキストシリーズがおすすめです。学習レベルにかかわらず、司法書士試験合格のためだけに、必要十分な情報が盛り込まれており、絶大な信頼を受けているシリーズです。

初学者の場合には、前提となる知識がたくさん載っているわけではないので、実際に手に取ってみて購入の判断をしましょう。学習経験者にとっては、無駄のない効率的な学習を進めるために最適なテキストといえます。

【目的別】司法書士のおすすめテキスト

【目的別】司法書士のおすすめテキスト

目的別に、司法書士試験対策テキストを紹介します。

知識を整理したい場合

知識を整理したい場合には、司法書士試験のテキストの種類の中では「択一対策」用のテキストを使用しましょう。要点が整理されている”まとめ集”などが販売されています。

テキストでのインプットと併せて、論点を整理するために活用しましょう。スキマ時間に使う人が多いです。

記述試験対策をしたい場合

記述試験対策をしたい場合には、定型文でまとめられた「記述対策」の雛形集を選ぶと良いです。解き方のテクニックが、自分にとってわかりやすく解説されている参考書を購入しましょう。

解答となる雛形暗記できるくらい、何度も繰り返し読んで、記述式試験に対応できる力を養成しましょう。

過去問を解きたい場合

過去問題を解きたい場合には、過去問題集を使います。過去問題集は「最新年度の試験が収録されているもの」を選びましょう。初学者の場合は、解説が自分にとってわかりやすいかを見てから購入しましょう。

その他、オリジナルの問題集もたくさん出版されていますが、多くを手に取ってしまうと、焦りにつながってしまいます。まずは直近の過去問題集を選びましょう。

司法書士の人気テキストランキング【1位〜5位】

司法書士の人気テキストランキング【1位〜5位】

司法書士対策として定評のあるテキストを紹介します。

1位:司法書士 山本浩司のautoma system (1) 民法(1) (基本編・総則編) 第10版

司法書士対策テキストのなかで、もっとも人気があるのが「automa system」シリーズです。難しい用語も、初学者にもわかるよう、わかりやすい言葉でまとめられているので、読み進めやすいと好評です

。民法の基本が収録されているので、初学者が絶対にマスターしたい内容が網羅されています。

司法書士 山本浩司のautoma system (1) 民法(1) (基本編・総則編) 第9版 (W(WASEDA)セミナー 司法書士) | 山本 浩司 |本 | 通販 | Amazon

2位:森山和正の 司法書士Vマジック 7 民訴系3法・供託法・司法書士法

司法書士対策講座の講師を長年勤めた森山一正氏による著書で、イラスト等は少なめ、ひたすら文章で理解したい人におすすめです。

どのようなところに受験生がつまずくかを、講師だからこその視点で分析、受験生に知って欲しい情報を十分に詰め込んだ著書です。

森山和正の 司法書士Vマジック 7 民訴系3法・供託法・司法書士法 | 森山 和正 |本 | 通販 | Amazon

3位:司法書士合格六法2022

司法書士受験に必要な情報を、学習順に配置しており初学者におすすめの六法です。司法書士受験生が、学習する順番に沿って法令が配列されているので、学習の成果がわかりやすいと好評です。

文字が大きめで行間もちょうど良く、マーカーやちょっとした書き込みをつけるのに受験生ファーストな書籍となっています。

司法書士合格六法2022 | 森山 和正, 三省堂編修所 |本 | 通販 | Amazon

4位:ゼロからスタート! 海野禎子の司法書士1冊目の教科書

司法書士対策講座の講師を務める海野禎子氏による著書です。初学者の入門書として最適な内容がカラーでイメージしやすいように収録されています。司法書士試験の主要4科目のについてのベースとなる情報をざっくり把握したいにおすすめです。

ゼロからスタート! 海野禎子の司法書士1冊目の教科書 | 海野 禎子, LEC東京リーガルマインド |本 | 通販 | Amazon

5位:司法書士 山本浩司のautoma system (3) 民法(3) (債権編・親族・相続編) 第10版

司法書士対策として不動の人気を誇る山本浩二氏の著書です。こちらは、民法の中でもイメージしづらい債権および相続について、分かりやすい言葉で解説されているテキストです。民法の中でも特にあやふやになりがちなシーンを、確実に理解するために活用できる書籍です。

Amazon.co.jp : 司法書士 山本浩司のautoma system (3) 民法(3) (債権編・親族・相続編) 第10版

司法書士のテキストの効果的な使い方の順序

司法書士のテキストの効果的な使い方の順序

司法書士対策テキストの効果的な使い方を紹介します。

1. テキストを1冊決めて2周読む

テキストを決めたら、2回転しましょう。1回転目は、太字になっているところやポイントなど記載されているところを中心に読みます。理解ができなくても、とにかく読み進めることを重視しましょう。

2回転目は、1回転目に把握した知識をなぞるように、マーカーを引きながら意味を理解しながら読み進めましょう。請求権者は誰なのか、要件は何なのかなどを意識しながら印をつけていきます。

2. 知識を整理できるテキストで要点を確認する

テキストのシリーズの中に、まとめ集や要点整理本が、別途で出版されていれば購入しておきましょう。論点ごとに要点を確認します。

テキストの中に要点整理ページがある場合には、知識を整理できるまで読み込みましょう。わからないところは、テキスト本文に戻って確認します。

3. 過去問や問題集を解く

過去問題集を解きます。過去問題集の1回転目は、とにかく解き進めることを重視し、どのように問題が出されるのかを把握し、解説は、時間をかけてしっかりと読み込みます。

2回転目は、1度解説をしっかり読んでいるので、解ける問題が増えているはずです。できれば、六法を開いて事例を確認しながら進めると、なお良いです。

3回転目からは、問題番号に理解度を示す印をつけながら進めます。4回転目では、3回転目に印をつけた箇所を中心に解きます。数回転、この作業を繰り返し解答の精度をあげていきます。

4. 間違えた箇所をテキスト内で探し付箋を貼る

過去問題集を解き、間違えた箇所とあやふやな箇所は、テキストに付箋を貼っておきましょう。その都度テキストを読み込んでいると、時間が足りなくなってしまうので、ひと通り過去問題集が終わってから付箋を貼ってある箇所に戻って、テキスト本文をしっかりと読み込みましょう。

5. 付箋箇所を毎日読んで知識を定着させる

過去問題集で間違えた箇所や苦手なところは、付箋を貼っておいて隙間時間などに、毎日読んで知識を定着させます。付箋をはりながら苦手科目もみえてきます。

理解が進んだら付箋を剥がしていき、最終的には付箋が全てなくなっているようにするのが理想です。

司法書士の効果的な記述試験対策法

司法書士の効果的な記述試験対策法

司法書士試験の記述対策におすすめの対策本活用法を紹介します。

1. 記述試験対策に特化したテキストを1冊買う

記述試験対策に特化したテキストを購入して、できるだけ雛形に近い解答が出来るように繰り返し何度も練習します。理由は、独学者の場合、記述した文章に対して採点してくれる人がいないからです。記述式対策に特化したテキストは、パターンで学習できるよう、雛形が示されています。

なお、司法書士試験のテキストの多くは、シリーズでラインナップされています。独学者は、テキストのくせに慣れるためにも、同じシリーズで「択一式試験対策」と「記述式試験対策」のテキストを揃えると良いです。

2. 記述のひな形を暗記する

初学者の場合、記述式対策は解答パターンを暗記するつもりで、読みこんだり書きうつしたりします。記述式対策解説の読みやすさは重要ですので、購入するときの選び方としては、解答パターンの見やすさはもちろんですが、それ以上に解説の分かりやすさを重視しましょう。

3. 問題を繰り返し解いて記述パターンを定着させる

難易度の高い国家試験の学習方法として共通することですが、何度も問題集を開き、繰り返し解いて記述パターンを自分のものにしていきます。オーソドックスですが、合格レベルの実力者は皆、問題集がボロボロになるまで練習を繰り返しています。

司法書士のテキスト学習が難しい場合は予備校がおすすめ(内部リンク挿入)

司法書士のテキスト学習が難しい場合は予備校がおすすめ

司法書士試験は、範囲が広く難易度が高い学習内容です。独学者は、テキストを適切に選択しながら、学習スケジュール通りに進めなければ降り落とされてしまいます。実際に司法書士試験の学習を始めてみて、やはり難しいと感じたら、予備校に切り替えることも検討してみてください。

購入したテキストが無駄になってしまうと感じるかもしれませんが、時間が無駄になってしまうことの方が司法書士を目指す人にとってはもったいないことです。

予備校の選び方はこちらをご覧ください。

司法書士のテキストは自分のレベルや目的に合わせて選ぶべき

司法書士のテキストは自分のレベルや目的に合わせて選ぶべき

ここまで、司法書士のおすすめテキストについての情報をお届けしました。独学者の人とって、テキスト選びは学習効率に直接関連します。テキストは、自分のレベルや目的に合わせて適切に選ぶ必要があります。

実際に書店で手に取って好みのものを探してみましょう。また、学習をはじめて独学が難しい場合には、司法書士対策講座の利用も検討しましょう。

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