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ケアマネを独学で合格したい人へ!勉強時間やおすすめのテキストを解説!

今回は、ケアマネの資格を得るために必要な「受験資格」、資格試験を「独学」で進めたい人へ向けた取り組み方を簡単に解説しました。

試験の勉強時間やおすすめのテキスト、通信講座もわかりやすく紹介していきます。

事前にスケジュール管理をして準備していくことで、合格に近づく道ができるはずです。

これからケアマネの資格を目指したい方は、自分が受験資格に当てはまる実務経験があるかも確認していきましょう。

ケアマネは独学の合格ができます!

試験対策のテキストや問題集に取り組めば、一人で合格することは不可能ではありません。

ケアマネの独学では、テキストや問題集を購入して何度も繰り返して暗記するのが一般的な流れです。

試験は例年10月に実施されるため、スケジュールから逆算してゆとりをもって始めると本番直前に焦らずに済みます(2021年は10月10日(日)開催予定)。

自分一人で不安を感じる方は、通信講座などの教材を使うと効率よく勉強を進められる点が魅力です。

テキストや問題集は、過去の試験問題がセットでついてくるものや頻出問題をリストアップしてくれているので独学でも勉強できます。

受験資格は実務経験5年以上に当てはまる人が対象

実務経験にあたる期間が900日以上かつ5年以上がケアマネの試験を受けられる証明になります。

実務経験にあたるものは、以下に該当する方です。

  • 対象の国家資格を取得している方
  • 生活相談員、支援相談員の方
  • 相談支援専門員、主任相談支援員の方

受験資格の詳細や内容は各都道府県のホームページから確認しましょう。

(※2018年以降は受験資格に関する変更があり、上記以外の事例では当てはまらない方もいる)

試験に合格したあとは、介護支援専門員実務研修に参加すればケアマネの資格を受け取れます。

ケアマネの試験を独学で受験するメリット・デメリットは?

ある程度の知識が実践から身についている方が受験する形になるため、ケアマネの試験を一人で勉強していくメリットには、下記のような内容があげられます。

*独学のメリット

  • 費用をなるべく安く抑えられる(受験料+テキスト代のみなど)
  • 自由なタイミングで勉強できる(例:平日1時間+休日7時間など)
  • 直前からでも試験対策が可能(詰め込みで勉強したい人向け)

独学にもデメリットはあるため、迷われている方は下記も参考にしてみてください。

*独学のデメリット

  • 時間がかかってしまいやすい(わからない項目で足踏みする)
  • テキストや問題集を自分で選ばなければいけない(参考書はどれがいいか迷う)
  • 試験対策不足で一発合格が難しい人もいる(直前に取り組んで勉強不足など)

ケアマネ試験の合格率まとめ

過去5年間の合格率の推移を下記にまとめました。

  • 2020年:17.7%(46,415人/8,200人)
  • 2019年:19.5%(41,049人/8,018人)
  • 2018年:10.1%(49,332人/4,990人)
  • 2017年:21.5%(131,560人/28,223人) 
  • 2016年:13.1%(124,585人/16,281人)

※()は、左が受験者数で右が合格者数の総計。

ケアマネの試験合格率は、10〜20%台で推移していることがわかります。

試験内容は同じものの、会場は各地で実施されているため受験者数や合格者数、合格率は各都道府県によって変わる流れです。

ケアマネの試験勉強の難易度は?

受験する年の受験者数により、試験の合格基準や問題の難しさは調整されています。

ただ、ケアマネの難易度は医療資格の中でも高い数字のため、ある程度しっかりとした対策を取りましょう。

試験は、主に下記の分野が中心になります。

介護支援分野:25問

保健医療福祉サービス分野:35問

※総合問題5問+福祉サービスなどの問題15問+保険医療福祉サービス15問

 

*合計60問より、各7割以上の正答率が必要。

試験の合格基準は各分野で7割以上の正解が必要になります。例えば、ここ数年の合格基準は以下の通りです。

介護支援分野:13~16点(25点満点)

保健医療福祉サービス分野:22~25点(35点満点)

 

総合計60問の60点満点より、各分野7割以上の正答率が必要。

例年、合格基準は参加者の人数に合わせて微調整されています。過去問題集に挑戦しながら確実に点を取れるように対策しておきましょう。

ケアマネの勉強時間は最低200時間が目安です

合格者の体験談を総合するなら、独学でケアマネの試験に合格するには最低でも200時間は確保するのがよさそうです。

ゆとりをもったスケジュールで取り組む場合、勉強期間は3〜6ヶ月ほど見ておきましょう。

上記の日程なら毎日数時間、もしくは休日にまとめる形で試験対策を進められます。

ただ、あくまでも勉強時間は目安です。試験直前の一週間前や一ヶ月前から詰め込み型でスタートする方もおられます。

焦りからプレッシャーを感じないためには、試験日から逆算して3〜6ヶ月前からスタートするのが理想的です。

ケアマネの独学で使えるおすすめのテキスト・問題集ベスト5!

独学で進めて一発合格を目指したい人におすすめのテキストや問題集をまとめました。ケアマネの書籍に強い中央法規出版など、さまざまな対策本を集めています。

各書籍を簡単に解説しているので気になるものがあれば、下記に掲載している公式サイトに飛んで詳細を確認してみましょう。

わかりやすく使いやすい内容ばかりなので、自分に合う書籍を選んでみてください。

福祉教科書ケアマネジャー 完全合格テキスト

ケアマネになるなら知っておきたい細かい知識まで幅広くまとめられています。

独学でテキストを中心にひとまず知識を取り入れていきたいときは、この一冊がおすすめです。覚えておきたい大事なところは、星の数で表記されていてわかりやすい仕様になっています。

他のテキストや問題集と同じく、イラストや図解が挿入されているので比較的読みやすい内容です。

こちらの教科書も最新の保険制度に合わせて作られているため、試験対策には問題なく活用できます。

書籍の公式サイトはこちらから

ケアマネジャー試験 過去問解説集

試験で使われた過去5年分の問題がまとめられています。

ポイント項目や問題を解いていくコツをわかりやすく解説してくれているため、独学でも一つずつ理解を進められる点が便利です。

覚えたい単語を赤シートで隠せば、暗記項目として試験対策を進められます。

法律の制度が改正された内容にも対応しているため、一人で慌てることなくケアマネ試験の本番を迎えられる点もメリットです。

試験勉強ではまず過去問題集に力を入れるのが合格ポイントのため、何度も繰り返しながら理解を進めましょう。

書籍の公式サイトはこちらから

ケアマネジャー試験ワークブック

試験までに必ずチェックしておきたいポイントが簡潔にまとめられた一冊です。

実際に試験に出題されやすい項目はA~Cに分類されており、独学でも重要な箇所がわかりやすくまとめられています。

イラストや図解で文字ばかりの参考書が苦手な方にもピッタリです。理解度を確かめる項目として○×問題もあります。

最初から他のテキストや問題集と並行しながら使うのにも便利、試験前の復習に読み進めるなど、ケアマネの試験対策として万能な使い方ができるので受験者には強い味方です。

書籍の公式サイトはこちらから

現場で役立つ!社会保障制度活用ガイド

ケアマネの仕事において重要な項目である社会保障制度の理解が学べる一冊です。

さまざまな事情を抱える人々に向けて、社会で暮らしやすくするための法制度の知識を身につけられるため、試験対策だけでなく仕事にもつながります。

実例を用いながらイラストと図解で仕事の流れを解説してくれているため、独学でも頭にわかりやすく内容が入ってくる内容です。

最新の社会保険制度についても盛り込まれているため、どんな現場にも役立つ知識を身につけて試験に挑めます。

書籍の公式サイトはこちらから

ユーキャンのケアマネジャー 徹底予想模試

予想模擬試験が3回分+要点チェック問題180問に挑戦できる書籍です。通信講座のユーキャンが販売しているテキストになります。

わかりやすい問題の解答解説から頻出問題の傾向までバッチリ理解できますよ。

ユーキャンではケアマネの通信講座も実施しているため、講座の技術が反映された内容に安心です

他にも類似のテキストがいくつかあるため、通信講座でなく独学でチャレンジしてみたい方は、ぜひ使ってみてください。

書籍の公式サイトはこちらから

通信講座を使った賢い試験勉強方法も!おすすめのTOP3を紹介

下記のような思いを抱える方は、通信講座を使った勉強がおすすめです。

「ケアマネの試験を受けたが、対策不足で落ちてしまった」

「やっぱり独学では限界を感じるため、通信講座を利用したい」

「一人で勉強するのが苦手なので、効率よく勉強できる教材を活用したい」

通信講座のメリットは、順序通りに体系立ててわかりやすい理解を進められる点です。

反対に独学で勉強するデメリットとしては『毎日○時間続けるぞ!』という意志力が必要になる点があげられます。

勉強に取り組んでおられる方がプレッシャーに感じやすいポイントをなるべく抑えながら、合格を目指せるのが通信講座のよいところかもしれません。

以下では、おすすめの通信講座である「ユーキャン」「たのまな」「三幸福祉カレッジ」の特徴や使いやすい点をまとめました。

ユーキャン

約6ヶ月をかけてケアマネの試験対策ができる通信講座です。毎日1レッスンから無理なく学べるため、長期戦でしっかり対策したい方に向いています。

「介護保険制度論」と「介護支援サービス論」を含む6冊のテキストから、実際の現場でケアマネが求められる知識が身につけられますよ。

現代の社会に合わせたスマホからの質問サポートができるため、テキストを読み込みながら理解が進めにくいポイントは、片手間に質問しておけば効率よく進められます。

テキストを完成させたら一冊ごとに添削が返ってくるので、自分が苦手な分野がわかり本番までに対策が可能です。

自分のペースによっては前倒しで勉強もできるので、標準勉強期間6ヶ月を目安に取り組めそうだと感じる方はユーキャンを選びましょう。

詳細は公式サイトから

たのまな

約3ヶ月をかけて中期間集中型で勉強できる通信講座です。在籍期間は12ヶ月になるため、万が一のときやゆっくり学びたい方でも無理なく利用できますよ。

たのまなでは、模擬試験対策5回分をふまえて本番までに理解しておきたいポイントを効率よくまとめてくれています。

インターネットから無料のオンラインセミナーを活用すれば、プロからわからないポイントを解説してもらえるのも大きなメリットです。

また、eラーニングシステムを使えば自分が苦手な分野を把握できて対策が進みます。おすすめのコースは、ケアマネジャー合格総合講座(DVD+eラーニング)です。

講義内容が動画を通して視覚的に学べるため、独学でもくもくと勉強するのではない安心が感じられます。

詳細は公式サイトから

三幸福祉カレッジ

福祉教育の専門学校が提供している通信コースです。勉強は自宅でできるため、実践的な学びを理解しつつ一人でじっくりとケアマネ試験の対策ができます。

「どのくらいの問題に正解しているのか?」の結果を科目別のチャート式で確認できる点が便利です。

筆記通信コースの教材には、演習問題3回と模擬試験1回分が詰め込まれているため、何度も繰り返して理解を進めましょう。

その他にも動画で学びを進められるWeb学習コースでは、自宅以外の外出中も思いついたタイミングで視聴できます。

三幸福祉カレッジでは、上記のコースなどをまとめて詰め込んだコースもあるため、自分が利用してみたい内容を選んでみてください。

詳細は公式サイトから

まとめ:ケアマネを独学で進めるなら3ヶ月以上前からの対策がベスト

ケアマネの試験に必要な「受験資格」、資格試験を「独学」で進めたい方へ向けた情報をまとめて解説してきました。

受験資格は、実務経験5年以上・900日以上に当てはまる人になります。

試験の勉強時間は、最低でも200時間確保したいところです。勉強期間は約3〜6ヶ月ほどあれば、ゆとりのあるスケジュール管理ができます。

おすすめのテキストは、中央法規出版などが発売するケアマネのテキスト・過去問題集がおすすめです。

一人での独学に不安を覚える方は、通信講座の「ユーキャン」「たのまな」「三幸福祉カレッジ」などを活用してみましょう。

勉強方法は目安なので、あなたの生活習慣やプランに合った方法を模索してみてください。

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