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大学生が稼げる資格を紹介!就職の選考に役立つIT・人気資格を解説

大学生の時間は、人生において貴重な時間です。学生時代を振り返ったときに後悔がないように、資格取得の勉強で心機一転を図り、就職後の社会人生活を充実させる手段に使うのもおすすめです。

資格の勉強に取り組むことで、将来に感じる不安を少しでも減らしたり、小遣い稼ぎに使ったりするなど、未来を変える手段に使えるでしょう。

  • 資格を取得して就活で周りと差をつけたい
  • 稼げる資格を副業や小遣い稼ぎに活かしたい
  • 長期休みを有効活用して、新しい挑戦を始めたい

本記事では、上記のような思いを抱える方に向けて、大学生が稼げる資格の紹介、資格選びのポイントなどを解説します。

大学生の卒業後にも使える内容なので、ぜひ本記事を参考に資格選びを進めてみてください。

大学生が稼げる資格を選ぶときのポイント

 

稼げる資格を探すときは、狙いを定めてコスパのよい内容を選びましょう。大学生の貴重な時間やお金を無駄にしてはいけません。

趣味や教養で資格を取る分には、好きな資格を選ぶ方法でも構いませんが「資格を仕事に活かしたい」ときは、選別する必要があるでしょう。

具体的には、就職先の業界に関連がある資格、副業や小遣い稼ぎに活かせる資格、独学で対策可能な資格があげられます。

以下で、仕事やお金につながる資格を選ぶときのポイントについて、詳細を見ていきましょう。

就職先の業界に関連するか?

大学生の将来を決める就活では、資格を採用選考のアピール材料にできます。たとえば、業界に関連する資格を取ると、企業と就活生に共通点ができて、業界に興味や関心がある根拠につながるでしょう。

就職する業界で知っておきたい知識や技術が資格から学べるため、ほかの学生よりも採用率がアップしたり、就職後に業務を覚えるスピード感がアップしたりするかもしれません。

業界に関わる資格をリサーチしておき、求人サイトから「資格名」で検索することで、全国でどのくらいの求人数が募集されているかも把握できます。

副業・小遣い稼ぎに活かせるか?

大学生が稼げる資格を探すときは、副業や小遣い稼ぎのアルバイトに活用できるものを選びましょう。資格を持っていることでスキル証明になり、自分から仕事が獲得できる手段につながります。

資格取得からの副業やアルバイト経験を広げておくことで、さまざまな社会や価値観を知るきっかけになり、人間性の幅も広がるでしょう。

就職したあとに、休職や退職に追い込まれた場合も、稼げる資格が仕事の保険につながります。

独学で試験対策できるか?

大学生が資格を勉強するなら、書籍を使ってひとりで勉強をすすめる独学がおすすめです。費用は「受験料+書籍代」が中心になるため、金額を安く抑えられます

試験の受験料や書籍代にもよりますが、独学なら合計10,000~20,000円程度の費用で資格取得が可能です。

「費用よりも確実に合格を目指したい」方は、資格の通信講座を利用すると効率よく勉強が進められるでしょう。

また、大学で資格講座を設けている場合は、専門の講師に指導してもらえる場合もあるので有効活用してみてください。

パソコンスキルが苦手なままだと社会人は厳しい?

 

大学生の就活は重要なライフイベントのひとつです。企業側が就活生を採用するときは、パソコンの基本操作ができる前提で採用決定していることが大半でしょう。

とくに、デスクワークの仕事では、顧客の個人情報を守る情報管理の知識、業務の効率をあげるパソコン操作の基本知識は、社会人に必須のスキルです。

上記の知識や技術に欠けていると、企業側から「教育する手間がかかる新入社員」と評価されてしまい、社会人生活がうまくスタートできない懸念があります。

IT(情報技術)に関する苦手意識を解消することは、今後の社会人生活を左右するのです。

基本知識を身につけるための手段として、IT資格を取得する方法も検討してみてください。

大学生の就活に有利なIT資格

 

大学生が取っておきたいIT資格を3つ取りあげています。

  • MOS(初心者向け)
  • ITパスポート(初心者向け)
  • 基本情報技術者(中級者向け)

とくに、デスクワーク全般に役立つMOSとITパスポートがおすすめです。仕事で使うパソコン関係の基本知識や技術が学べるでしょう。

また、IT資格の詳細では、以下の内容を含めて解説しています。

  • 難易度
  • メリット
  • 受験料
  • 合格率
  • 勉強時間、期間
  • 受験資格

デスクワークの仕事に活かせる内容なので、自分の知識量に合わせて取得内容を選んでみてください。

MOS

Microsoft Office(マイクロソフトオフィス)の知識と技術がどのくらい身についているのか、客観的なスキルを証明できる資格です。

マイクロソフトオフィスとは、大学でのレポートや論文作成、グループワークに使うWordやExcel、PowerPointなどを指しています。

MOS試験の概要は、主に以下の通りです。

*試験の難易度

  • 一般レベル
  • 上級レベル(エキスパート)

※上級レベルは、WordとExcelのみ実施。

*試験の種類

  • Word
  • Excel
  • PowerPoint
  • Access(データ管理)
  • Outlook(メール、情報管理)

就職先の企業でデスクワークの仕事を希望する場合は、使う機会が多いWordやExcelの試験がおすすめです。

大学生でWordとExcelを使った経験がある方なら、テキストと実践で操作方法を覚えれば、勉強時間20~40時間程度で約1ヶ月もあれば独学で対策を進められます。

業務効率化のために多くの企業で活用されているため、基本知識があると企業側から、教育する手間が省ける人材として重宝されるでしょう。

MOSは、IT業界や事務全般だけでなく、多くの企業で役立つ内容で大学生が持っておいて損のない資格です。

*資格情報まとめ(MOS Word 365&2019 一般レベル)

受験料:8,580円(学割価格 ※受験当日に学生証が必要)

合格率:非公開(パソコンスクールの合格率が高い傾向)

勉強時間・期間:約20~40時間(1ヶ月)

受験資格:なし

*MOSの種類や詳細については、こちらの記事が参考になります。

パソコン資格は就職に有利?おすすめのMOS資格の種類を解説!

ITパスポート

ITパスポートは、大学生が事務全般やIT関係の業界で就職するのに役立つ内容です。情報処理技術者試験のひとつで「ITの基本知識」が身につけられます。

ITパスポートの難易度はスキルレベル1で独学の対策が可能です。大学卒業後は「エンジニアとして働きたい」方が、初心者からプログラミングの技術を学べます。

ITパスポートの試験対策を通して、企業の経営戦略やシステムの知識理解、マネジメントスキルなど、IT関連の幅広い分野が理解できる内容です。

大学生からITのスキルを磨くことで、在学中にIT関係の副業に挑戦できるため、プチフリーランスとして経営者側の視点で働くノウハウも身につくでしょう。

副業を通して身についた技術は、就職後に正社員の社会人として働くときにも役立ちます。ほかの大学生とは違う取り組みに挑戦できて、自信にもつながるでしょう。

在学中に周りと差をつけて手に職を持ちたい方は、ぜひITの基本知識が理解できるITパスポートの試験を受験してみてください。

*資格情報まとめ

受験料:5,700円

合格率:40~50%台

勉強時間・期間:50~180時間程度(約3~4ヶ月)

受験資格:なし

基本情報技術者

IT業界のシステムエンジニアに必要な基本知識が備わる資格です。システムの開発や運用に関われるスキルが身につけられて、現場で活躍できる下地がつくれます。

情報処理技術者試験のスキルレベル2の難易度で、ある程度の基礎知識が必要なレベルです。

まずは、スキルレベル1のITパスポートに合格後、基本情報技術者を受験しましょう。少しずつ難易度が高い試験に挑戦することで、エンジニアのスキルアップにつながります。

基礎知識があれば独学でも対策は可能ですが、確実に合格を目指したい方は、通信講座を使うと効率よく理解が進むでしょう。

大学生がIT業界に就職するなら資格取得以外にも、下記のような取り組みを実践してみてください。

  • 大学在学中に資格取得の勉強を進めておく
  • IT企業のインターンに参加してみる
  • プログラミングの勉強に取り組む

在学中に行動へ移すことで、エンジニアに向いているかどうか判断できる材料につながります。就活で企業とのミスマッチを防げて、就活で迷うことが減らせるでしょう。

基本情報技術者は、IT業界でエンジニアとして働ける基本知識が身につけられるため、少しずつレベルアップして将来へ活かしたい方は、ぜひ資格取得を目指してみてください。

*資格情報まとめ

受験料:5,700円

合格率:20~30%

勉強時間・期間:100~200時間程度(約3~4ヶ月)

受験資格:なし

大学生が稼げる資格に迷ったときはこれ!

 

「何かしらの資格を取りたいけど、どれがいいかわからない」と資格選びに悩む大学生の方には、下記の人気資格を候補に入れてみてください。

大学生の就職に有利な人気の資格

大学生が取っておきたい就職に人気の資格を4つ取りあげています。

  • TOEIC
  • FP
  • 宅地建物取引士(宅建士)
  • 普通自動車免許

また、資格の詳細では、以下の内容を含めて解説していく流れです。

  • 難易度
  • メリット
  • 受験料
  • 合格率
  • 勉強時間、期間
  • 受験資格

就職先や在学中の小遣い稼ぎに活かせる資格なので、気になる内容があればぜひチャレンジしてみてください。

TOEIC

海外に留学したい方や英語力を伸ばしたい方は、英語力のスキルが試せるTOEICの受験を検討してみてください。

TOEICのよいところは合否の結果が出ず、点数方式で実力が試せるところです。試験は定期的に実施されているため、年に数回程度受験するとどのくらいスキルアップできたのか、把握に役立つでしょう。

大学生の平均スコアは500~600点台で、簡単な日常会話が話せるレベルといわれています。

難易度は本人の英語レベルによりますが、大学生から600点を目指す場合は、半年以上の勉強期間を設けましょう。

大学に異文化交流関係のサークルがある場合は、活動に参加してみるなど、日ごろから英語を使う機会を増やしてみてください。

外国人と交流する機会を設けて視野を広げれば、将来は海外で暮らしてみたいなど、新しい夢ができるかもしれません。

また、TOEICは大学生の就活の幅を広げてくれます。海外と交流のある貿易や商社、物流関係などの企業に入社したい方は、TOEICのスコア500~800点程度を目指しましょう。

高得点の800~900点台のスコアに近づくほど、就職先の企業で高収入が期待できます。英語力に自信のある方も、これからスキルを伸ばしたい方も、在学中の時間を使って英語力のレベルアップに挑戦してみてください。

*資格情報まとめ(TOEIC Listening & Reading 公開テスト)

受験料:6,490円(※2021年10月3日~7,810円に価格変更)

合格率:なし(点数評価)

勉強時間・期間:300~400時間(約6ヶ月以上 ※初心者が600点以上を目指す場合)

受験資格:なし

FP(ファイナンシャルプランナー)

金融や不動産関係の勉強ができる国家資格です。大学生が資格を活かせる就職先には、金融や保険、不動産関係などがあげられます。

大学生の方で、投資や副業に興味がある方、将来の人生設計をお金の面から学びたい方に役立つ内容です。FPは、在宅ワークのWebライターやブロガーの仕事と相性がよいため、知識を学んで情報発信でお金を稼ぐ方法もあります。

FP資格の難易度は1~3級に分類されており、まずはFP3級からスタートしましょう。

FPの試験対策を通して、下記のような分野が学べます。

  • ライフプランニングと資金計画
  • リスク管理(社会保険など)
  • 金融資産運用
  • タックスプライニング
  • 不動産、相続や事業承継

FP3級の試験勉強は、通販サイトや書店でテキストを2~3冊購入して独学で進められます。

日本FP協会が実施するFP3級は比較的合格率が高く、対策すれば初心者が一発で合格を目指しやすい難易度です。

大学生が稼げる資格を探しているときは、金融や保険、不動産関係の就職や副業に役立つFP資格の取得はおすすめなので、ぜひ検討してみてください。

*資格情報まとめ(FP3級)

受験料:6,000円

合格率:70~80%

勉強時間・期間:100時間前後(約2~3ヶ月)

受験資格:なし

*FPの資格について詳細は、こちらの記事が参考になります。

ファイナンシャルプランナーの受験資格を解説!2級と3級どっちを受験すべき?

 

合わせて読みたい!

宅地建物取引士(宅建士)

建物や土地の取引に関われる国家資格です。身近な例では、大学生がマンションやアパートを借りるときに、仲介会社の方が宅地建物取引士の資格取得していることもあるでしょう。

難易度は比較的高くなりますが、その分大学生が高収入や安定を期待できる就職先から内定がもらえる可能性があがります。

不動産の営業職、保険や銀行の金融関係、建築関係の業界など、お金が大きく動きやすい業界で働く知識が得られるでしょう。

上記の業界には、必ずしも宅地建物取引士の資格取得は必要ありませんが、持っていることで面接でほかの応募者と差別化して採用する可能性があがります。

試験対策は独学でも進められますが、通信講座を使うことで勉強に感じる不安や不明点を軽減できて効率よく対策できるでしょう。

また、宅地建物取引士の資格を使って、副業のWebライターやブロガーの小遣い稼ぎに取り組む方法もあるでしょう。将来に土地や建物を使って資産を運用したいときの知識にもなります。

宅地建物取引士の資格は、就職や副業、投資に使える価値ある資格なので、一発奮起してチャレンジしたい方はぜひ参考にしてみてください。

*資格情報まとめ

受験料:7,000円

合格率:15~20%台

勉強時間・期間:約300時間(約6ヶ月)

受験資格:なし

普通自動車免許

普通自動車の運転免許は大学生の間に取っておくと、社会人になったときも便利です。

たとえば、営業職の仕事では、外回りの際に車の免許が必要になる場面があります。求人応募の条件で普通自動車免許が必須の場合もあるため、就職先の幅を広げる意味でも免許取得は有効です。

また、普通自動車免許があれば、原動機付自転車(バイクやスクーターなど)に乗ることも可能なので、配達員のアルバイトを掛けもちしてスキマ時間にお金が稼げます。

普通自動車免許の取得は、ある程度まとまった費用がかかりますが、免許を取れるメリットは大きいといえるでしょう。

普通自動車免許の独学は難しいため、教習所や合宿に通う形が安全かつコスパを考えながら勉強できる方法になります。普通自動車免許の費用は、平均で合計28~30万円前後かかり、MT車よりもAT車のほうがやや安い傾向です。

大学生の方が稼げる資格を探すときは、副業から就職に活かせる普通自動車免許の取得も検討してみてください。

*資格情報まとめ

受験料:28~30万円前

合格率:75%台(運転免許全体の数字)

難易度:能力や施設によって変動

勉強時間・期間:平均1~3ヶ月程度

受験資格:18歳以上

大学生が稼げる資格を取るのは無駄なのか?

 

大学生が稼げる資格を取りたいときは、狙って資格を取りにいくことが大切です。資格取得は無駄ではありませんが、何でもよいわけではありません。

時間とお金を無駄にしないためにも、就職したい業界やお金につながる資格を選びましょう。

資格の勉強を始めると、今まで知らなかった知識が増える喜びや世界が広がる楽しさもあるものです。

大学生の時間を使って努力したことは、未来の財産につながり資格取得を有効活用できるでしょう。

長期休みの時間は資格取得にあてるのもおすすめ

ひまで資格を取りたい方、時間を有効活用したい大学生の方は、春休みや夏休みの長期休みを使って勉強するのがおすすめです。

大学生の春休みが約60日程度、夏休みが50~60日程度、冬休みが15日程度設けられています。

社会人になると資格取得の時間は取りづらくなり「学生時代に資格を取っておけばよかった」と感じる瞬間があるかもしれません。

就活が本格化する大学3~4年生になると、就職する業界でアピールできる資格を取ろうかと模索する方もいるでしょう。

気になる資格がある方は、試験日時を調べることに加えて「資格名+勉強時間」をネットで検索すると、長期休みにどのくらい勉強時間に当てられるか逆算できるでしょう。

大学生が稼げる資格まとめ

 

大学生が稼げる資格や資格選びのポイントなどを解説してきました。

もう一度、資格の名前をおさらいしておきましょう。

*大学生の就活に有利なIT資格

MOS

ITパスポート

基本情報技術者

*大学生の就職に有利な人気の資格

TOEIC

FP

宅地建物取引士

普通自動車免許

何を取ろうか悩むときは、大学生が就職に有利なIT資格、就職に活かせる人気資格を取ってみてください。

大学生が稼げる資格を探すときのポイントは、就職先や小遣いに活かせる内容を選ぶのがベストです。費用を抑えて勉強を進めたいときは、独学で対策を進められる資格を選びましょう。

大学生の貴重な時間を無駄にしないためにも、長期休みを活用して効率よく試験対策を進めて、合格を目指してみてください。

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